歯並びの悪さはコンプレックスに?大人でも遅くない!目立たない矯正法

2020/09/29

「歯並びが悪いから思い切り笑えない」、「歯並びがコンプレックスで恋人がなかなかできない」など、歯並びで悩んでいる人は少なくありません。歯並びは第一印象を大きく左右するもの。就職活動や異性との出会いなど、大切な場で自然な笑顔を見せて好印象を与えられるようケアしましょう。矯正は大人になってからでも遅くありません。

歯並びの悪さは大きなコンプレックスに?

歯並びが悪いと自覚していると、人と話すことが苦痛になったり、笑ったりするのが怖くなってしまう人もいます。また、歯並びが悪いことを見せないように手で口を隠すクセがついてしまうことも。歯並びは第一印象を大きく左右するポイントで、営業や接客業の人などは仕事にも影響する場合があります。

コンプレックスになりやすい歯並び

歯並びが悪いといってもさまざまな種類や症状があります。歯並びが悪くなる原因は、遺伝や子どもの頃のクセ、大人になってからの生活習慣なども影響します。人それぞれの歯並びによって治療法や治療期間が変わってきます。

叢生

「叢生(そうせい)」は、あごが小さく、永久歯がすべて生える十分なスペースがないために歯がガタガタに重なってしまう状態です。八重歯などもそうです。原因はあごの形状、指しゃぶりなどです。日本人の歯並びに悩む人の最も多くがこの叢生と言われています。

上顎前突(出っ歯)

「上顎前突」は、いわゆる出っ歯の状態です。上顎が下顎より出ています。出っ歯は遺伝の要素が強いと言われていますが、乳幼児期に長く指しゃぶりをしていた、舌で歯を押す舌癖があるといったことも原因になります。

下顎前突(受け口)

「下顎前突」は出っ歯の逆で、下顎が上顎より出ている状態です。受け口も遺伝が関係ある場合があり、他にも舌癖や口呼吸などが原因の場合もあります。

開咬

オープンバイトともいいます。奥歯は噛み合いますが前歯が合わず、上下の歯の間に隙間ができてしまう症状のことです。指しゃぶりや舌癖、口呼吸などが原因として挙げられます。放置していると口の中が乾燥し、唾液の分泌が減るため虫歯や歯周病のリスクが高まります。

正中離開・空隙歯列(すきっ歯)

すきっ歯のことです。歯と歯の間に隙間ができてしまいます。歯の数が少ない、または歯が小さい、顎が大きい、歯の大きさに差がある場合なども、すきっ歯になりやすくなります。歯の間に食べカスがつまりやすいので虫歯や歯周病のリスクが高まります。また、息が抜けるので話すときに発音が悪くなることもあります。

歯並びを矯正するメリット

歯並びを矯正すると、見た目の印象が良くなりコンプレックスがなくなるだけでなく、全身にさまざまな良い影響があります。慢性的な不調も、歯並びを治すと改善することがあります。

自信を持ってコミュニケーションできる

自分の歯並びを気にしている人は少なくありません。歯が見えないように手で隠して話したり、口を開けて笑うのを控えたり、さらにはコミュニケーション自体を避けてしまうなど、歯並びのコンプレックスから、精神的負担を抱えて日常生活に支障が出る人もいます。

歯並びが良くなれば、自信を持って人と話したり笑顔を作ることができるでしょう。

滑舌がよくなる

歯並びが良くなると、噛み合わせも良くなり上下、左右のバランスが整います。話すときに息が抜けることもなく、はっきりと聞き取りやすい言葉を発音できます。

虫歯や口臭、歯周病などのトラブルが減る

歯並びが整っていないと、しっかりブラッシングができなかったり、歯間ブラシやデンタルフロスが通りにくい場所が出てしまいます。食べかすが残って歯垢がたまりやすいので虫歯や歯周病、口臭の原因になることも。

歯並びが良くなると隅々まで歯磨きできるので、口腔内環境が良くなります。

頭痛や肩こりの解消

噛み合わせが悪いと、ものを食べるときに一箇所に不自然な圧力がかかったり、片側だけで咀嚼したり、バランスが悪くなったりします。また、あごの関節の負担も大きくなります。あご周辺の筋肉がこわばって血行不良になり、肩こりや頭痛が起きるケースもあります。

さらに顎関節症になる場合もあります。

歯並びを治せば、噛み合わせのアンバランスによる頭痛や肩こりなど慢性的な不調や顎関節症が改善されることがあります。

胃腸の負担を軽減できる

噛み合わせが悪いと十分な咀嚼ができず、食べ物を呑み込んでしまうことが多いため、胃腸に負担がかかります。歯並びを整えるとしっかり食べ物を噛めるようになり、消化を助け胃腸の負担を軽くできます。

長く自分の歯を使える

きれいな歯並びは、虫歯や歯周病予防になり、歯のメンテナンスもしっかり行いやすくなるので健康で長く自分の歯を使えます。

理想的な歯並びにする方法

歯列矯正の種類はいくつかあります。費用や矯正期間、見た目など歯科医師と相談して自分の歯並びの状態や予算に合わせて選ぶと良いでしょう。一つの矯正方法だけを勧められたり、費用が高額で納得ができない場合は、別のところにも相談して比較してから決めるようにしてください。

ワイヤー矯正

最も歴史のある矯正方法です。歯面にブラケットという3〜5mmほどの大きさの装置を装着し、そこにワイヤーを通して歯に圧力をかけて矯正する方法です。一度装着したら矯正が終了するまで外せません。

表側矯正

歯の表側にブラケットを装着し、ワイヤーを通します。金属のタイプは耐久性に優れていて、費用も比較的安く行えます。しかし金属のワイヤー矯正は、話したり食事をしたり口を開けたときにすぐに矯正しているのがわかるので、見た目が気になる人もいます。

矯正しているのが目立たない透明や白色のプラスチックやセラミック製の審美性の高いブラケットの矯正もあります。また、ワイヤーも白いタイプが選べるので、さらに目立たずに矯正ができます。

裏側矯正(舌側矯正・リンガル矯正)

さらに目立たないのが、歯の裏側にブラケットとワイヤーを装着して矯正する裏側矯正です。見た目では矯正していることがわからないので、見た目を気にする方にとっては精神的なストレスが少なく済みます。また、表側矯正よりも歯が磨きやすく虫歯になりにくいのも特徴です。表側より舌側に異物感がありますが、審美性に優れています。費用は表側矯正よりも高めです。

マウスピース

自分の歯形を取ってマウスピースを作り、装着して矯正する方法です。透明なので装着していることが周囲の人に気づかれにくく、見た目のコンプレックスを感じにくいです。定期的に新しいマウスピースに交換して矯正するので衛生面でも安心です。また、金属を使わないので金属アレルギーの人でも使用できます。

矯正する期間はワイヤー矯正とほどんと変わりません。また、ワイヤー矯正より安価にできるシステムのものが多いです。マウスピースは、自由に取り外しができます。歯磨きのときも外せるので、ワイヤー矯正よりも虫歯や歯周病のリスクが低くなります。写真を撮るときに外すなど着脱が簡単なので、日常生活に支障が少なく矯正できる方法です。

まとめ

日本人の約半数の人が歯並びに自信がなかったり、コンプレックスを感じたりすると言われています。歯列矯正は、子どものうちしかできないと思っている人も少なくないようですが、大人になってからでも歯並びを整えられます。

矯正期間中の金属のワイヤーの見た目が気になる、費用が高そうで心配、と決めかねている人もいるでしょう。近年はマウスピース矯正などの比較的安価で審美性に優れた矯正方法もあるので、ぜひ歯列矯正を検討してみてください。歯並びが良くなると、精神的な負担やコンプレックスが解消されるうえ、虫歯や歯周病、口臭予防にもなります。さらに肩こりや頭痛、顎関節症が解消される場合もあります。

ぜひ自分の歯並びにあった歯列矯正を探してみてください。

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