軽度の出っ歯の基準・治し方は?費用感や自力で治す方法についても解説

大分大学医学部医学科卒業。医師として救急医療や在宅医療に従事し、マウスピース歯科矯正hanaravi(ハナラビ)を提供する株式会社DRIPSを創業。医療現場で予防の重要性や予防に取り組んでもらうことの難しさを痛感。美容という切り口で本質的な予防につなげる入口として、口腔という臓器に興味を持つ。口腔環境が多くの臓器に影響を及ぼし、多くの病気に繋がってしまうというポイントから予防について新聞・テレビ・WEBメディア等で情報を発信している。
 

出っ歯とは、上の前歯が5mm以上前に突き出た歯並びのことです。

軽度の出っ歯のひとつの基準は、噛み合わせに問題がなく、矯正をする際に小臼歯の抜歯が必要ないことが挙げられます。

軽度の出っ歯に該当する場合、リーズナブルな費用で矯正できる場合が多いです。

この記事では、軽度の出っ歯の基準治療法放置した際のリスクなどについて解説します。

「自分は軽度の出っ歯なの?」

「どれくらいの費用・期間で治療できる?」

「放っておいたらダメなの?」

といった疑問がある方はぜひ、本記事を参考にしてください。

なお、軽度の歯並びの乱れを治療する際は、リーズナブルな費用で治療できるマウスピース矯正がおすすめです。

hanaraviでは、軽度の出っ歯を月々4,700円(※)で治療することも可能です。

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1. 軽度の出っ歯とは

厚生労働省のデータによると、「出っ歯(上顎前突)」に該当する人は国民の12.9%です(参考:不正咬合の種類と実態|厚生労働省)。

その数は決して少なくありません。自覚はなくても出っ歯に該当する人もいるでしょう。

出っ歯と診断される基準
出っ歯と診断されるのは、上の前歯が下の前歯よりも5mm以上前に出ている歯並びです。通常の歯並びも上の歯が前に出ていることが多いですが、2〜3mm前に出ている程度であれば出っ歯とは診断されません

症例によってさまざまではありますが、軽度の出っ歯に該当するのは以下の症例です。

  • 矯正する際に、小臼歯を抜歯する必要がない
  • 噛み合わせの問題が少ない

軽度の出っ歯の場合、リーズナブルな費用で治療できる場合が多いので、気になる方は矯正歯科で無料相談を行ってみると良いでしょう。

(1)出っ歯と診断されないケース

以下のケースは出っ歯に該当しません。

  • 2~3mm程度しか前歯が前に出ていない
  • 前歯2本だけが大きい
  • 前歯2本が少しねじれている

こうしたケースは前歯が目立つことがあるので「自分は出っ歯かも…」と思う人も少なくありません。

しかしこうした場合は基本的に出っ歯と診断されません。気になる場合は医師の診断を受けると良いでしょう。

hanaraviでは、矯正治療の専門知識が豊富な、専門の歯科医師のみと提携しています。
患者さんひとりひとりにあった、最適な矯正計画を提案します。

2. 軽度の出っ歯の治療方法

症例ごとに適切な治療方法は異なりますが、軽度の出っ歯を治す場合は、まず部分矯正を検討すると良いでしょう。

部分矯正とは?
前歯だけなど一部の歯列のみを治療する矯正方法のこと。奥歯を含めた歯列全体を治療する「全体矯正」と比べて、リーズナブルな費用で短期間の治療ができる。

関連記事:前歯のみの部分矯正とは?矯正方法とメリット・デメリットを解説!

部分矯正は、リーズナブルな費用で短期間の治療を行える点がメリットですが、噛み合わせを治療することができないので注意が必要です。

噛み合わせの治療は重要?
噛み合わせに問題がある場合は、矯正時に治療するのがおすすめ。嚙み合わせの改善により、歯や顎の骨、咬筋などの健康を促進することができ、生活の質(QOL)の向上を期待できる。将来的な医療費の削減にもつながる可能性がある。

関連記事:矯正した方がいい噛み合わせとは?具体的な治し方やリスクも解説

噛み合わせを治療する場合などは、歯列全体を矯正する「全体矯正」を選択すると良いでしょう。

「自分は部分矯正が可能なのか知りたい」という方は、hanaraviなど無料相談を実施しているクリニックに問い合わせしてください。

(1)歯科矯正の種類

部分矯正/全体矯正という矯正範囲を検討したら、具体的な矯正方法を検討しましょう。

歯科矯正には、主に3つの矯正法補があります。

  • マウスピース矯正
  • 表側矯正(ワイヤー矯正)
  • 裏側矯正(ワイヤー矯正)

①マウスピース矯正

マウスピース矯正とは、薄く透明な矯正用マウスピースによって歯を動かす治療法です。

hanaraviの矯正用マウスピース。少しずつ形の違うマウスピースを一定期間ごとに交換していくことで、歯列を矯正していく。

hanaraviの矯正用マウスピース。計画に従って少しずつ形が異なるマウスピースを作成し、これを装着・交換して治療を進める。

マウスピース矯正は、治療中の見た目が目立たない痛み・違和感が少ない比較的治療費がリーズナブル比較的治療期間が短いなどの多くのメリットを持っています。

マウスピース矯正の特徴。矯正方法は、透明のマウスピースを一定期間ごとに交換していくことで歯を動かしていく。1日約20時間の装着が必要。メリットは、透明で目立ちづらい点、痛みが少ない点、口腔内の違和感が比較的少ない点、比較的低価格で治療できる点、食事や口腔ケアが通常通りできる点。デメリットは、ワイヤー矯正よりも適応症例が少ない点、装着時間を自己管理する必要がある点、装着中の飲食が制限される点。適応症例は、出っ歯(上顎前突)、叢生(凸凹の歯並び、八重歯)、受け口、オープンバイト(開咬)、すきっ歯。費用目安は60~100万円(部分矯正の場合は10~40万円)、期間目安委は1~2年。

費用は症例によって幅がありますが、おおよその相場は以下のとおりです。

  • 部分矯正の場合:10万~40万円
  • 全体矯正の場合:60万~100万円

マウスピース矯正にはさまざまなブランドがあり、「どれを選べば良いのかわからない…」という方も少なくありません。

そんな方には、厳選された専門性の高い歯科医師のみが治療を行うhanaraviがおすすめです。

デンタルローンを使えば月々4,700円とリーズナブルな費用で治療可能(※)なので、気になる方はお問い合わせください。

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(2)表側矯正(ワイヤー矯正)

表側矯正とは、歯の表側に矯正装置をつける矯正方法のことです。

表側矯正のイメージ写真。見た目が目立つワイヤー・ブラケットが歯の表面に装着されている。

表側矯正のイメージ写真。歯の表面に矯正装置を装着する。

表側矯正は、さまざまな症例に対応できるといったメリットがあります。

一方で、治療中の見た目が目立つ痛み・違和感が強いなどのというデメリットもあります。

表側矯正の特徴

表側矯正の費用の目安は以下の通りです。

  • 部分矯正の場合:30万~60万円
  • 全体矯正の場合:60万~130万円
hanaraviでは、症例にもよりますが、月々4,700円という低コストから矯正治療が可能です。 また、矯正開始前に治療にかかる総額を提示し、追加の費用は頂きません。

(3)裏側矯正(ワイヤー矯正)

裏側矯正とは、歯の裏側に矯正装置を装着する治療法です。

裏側矯正のイメージ画像。歯の裏側(舌側)にワイヤーとブラケットを装着しているため、表からは見えづらい。

裏側矯正のイメージ画像。歯の裏側(舌側)にワイヤーとブラケットを装着しているため、表からは見えづらい。

裏側矯正には、治療中の見た目が目立たないというメリットがあります。

ただ、治療中の痛み・違和感が強い治療費が比較的高い治療期間が比較的長いといったデメリットがあるので注意しましょう。

裏側矯正(ワイヤー矯正)の特徴

裏側矯正の費用の相場は以下の通りです。

  • 部分矯正の場合:40万~70万円
  • 全体矯正の場合:100万~170万円
hanaraviでは、LINEを使った相談・サポート体制を整えています。
初診による対面診断のあとは、最低限の通院で矯正を行っていただけます。

3. 【写真付き】軽度の出っ歯の治療例

以下では、マウスピース矯正のhanaraviで軽度の出っ歯を治療した例をご紹介します。

(1)軽度の出っ歯の治療例|約6か月・30万円程度のケース

以下の例では、約6か月30万円ほどの費用で軽度の出っ歯が改善されました。

出っ歯のの矯正イメージ画像。治療期間の目安は6カ月で、費用は約30万円でした。ただし、効果には個人差があります。

症状 上顎前突(出っ歯)
費用 ¥300,000(検査代+処置代+アライナー代+リテーナー代込み)
期間 約7ヶ月
年齢 28歳
性別 男性
治療内容 非抜歯、マウスピース矯正
リスク 歯を動かすことによって歯と歯肉との間に隙間ができてしまうことがございます。 こ の場合は歯を削る処置を行い歯同士をより密着させて隙間を無くす処置をとります。 歯を動かすことによって歯根が短くなり、治療後に歯がグラグラしてしまう事が考え られます。 先天的な要因でそのリスクが高い方にはレントゲンによる画像診断を行い ます。 矯正治療中に歯に大きな力が加わると稀に歯の神経が死んでしまうことがござ います。矯正治療によって噛み合わせが変化し、顎関節症になってしまうリスクが考 えられます。 多くの場合は経過観察を行っていく中で自然に治っていきます。

(2)軽度の出っ歯の治療例|約8か月・45万円程度のケース

以下の事例では、約8カ月の治療期間で、45万円ほどの費用で出っ歯を改善しました。

出っ歯の症例

症状 上顎前突(出っ歯)
費用 ¥450,000(検査代+処置代+アライナー代+リテーナー代込み)
期間 約8ヶ月
年齢 21歳
性別 女性
治療内容 11番、21番の前突をマウスピースにて舌側傾斜させて改善。
リスク 歯を動かすことによって歯と歯肉との間に隙間ができてしまうことがございます。 こ の場合は歯を削る処置を行い歯同士をより密着させて隙間を無くす処置をとります。 歯を動かすことによって歯根が短くなり、治療後に歯がグラグラしてしまう事が考え られます。 先天的な要因でそのリスクが高い方にはレントゲンによる画像診断を行い ます。 矯正治療中に歯に大きな力が加わると稀に歯の神経が死んでしまうことがござ います。矯正治療によって噛み合わせが変化し、顎関節症になってしまうリスクが考 えられます。 多くの場合は経過観察を行っていく中で自然に治っていきます。
hanaraviでは、矯正開始前に、患者さんの歯をスキャンし、詳細な3Dイメージを制作します。

矯正前から矯正後までの歯の動きを動画で確認することができ、具体的な仕上がりイメージを確認したうえで矯正を始められます。

【3Dシミュレーションのイメージ】

4. 軽度の出っ歯は自力で治せる?

軽度の出っ歯であれば自力で直せるのではないかと思っている人も多く見受けられます。

インターネット上では、出っ歯を自力で改善する方法として、わりばしを咥えて噛み合わせを改善する方法などの情報が出回っています。

しかし、専門知識がないまま歯に力を加えることは非常に危険です。

歯が好ましくない方向に動いてしまったり、歯の根っこ(歯根)が傷ついたりと、歯の健康が阻害される可能性が高いです。

なお、症例によっては、抜歯や歯の研磨(IPR)といった施術により、歯を動かすためのスペースが必要になるケースもあります。

これらの施術は、自力で歯を動かす際に行うことはできません。自力で治すのは絶対にやめましょう。

歯並びの悩みがあれば、無料相談を行っているクリニックもあるので、まずは専門の歯科医師と話しましょう。

マウスピース矯正のhanaraviなら月々4,700円で治療できる(※)など、経済的な負担を軽減することも可能です。

※Basicプランで年率5.8%のデンタルローンを利用し、84回払いを選択する場合

相談だけでもOKですので、まずはお問合せください。

5. 出っ歯になる原因

出っ歯の治療を検討する際は、出っ歯の原因についても理解しておくのがおすすめです。

後天的な原因によって出っ歯になり、かつまだ悪癖・悪習慣が続いている場合は、出っ歯を治療するとともに、これを改善する必要があるためです。

【出っ歯の主な原因】

先天的な原因 出っ歯の先天的な原因としては、歯や骨の遺伝が挙げられる。具体的には、親からの遺伝によって上の歯が前突していたり、上の歯のみサイズが大きかったり、上あご自体が前突していたりするケースがある。
後天的な原因 後天的な原因としては、悪癖・悪習慣が挙げられる。具体的には、頬杖や舌で歯を押すなどの悪癖や、やわらかいものばかり食べる悪習慣があり、十分に口回りの筋肉・骨格が成長しなかったなどのケースが挙げられる。

5. 出っ歯を放置するリスク

「出っ歯って放置してるとまずいの?」という疑問を持った人のために、以下の放置するリスクを解説します。

(1)見た目のコンプレックスが生じる

出っ歯の放置は、見た目のコンプレックスにつながります。

「出っ歯だから笑ったときの歯が気になる…」という人は少なくありません。

また、出っ歯によって口元が前に出る(口ゴボになる)と、美しい横顔をつくるライン(Eライン)も崩れます

軽度の出っ歯の治し方とは?治療法を費用感も含めて解説!

ケースによっては、歯科矯正でEラインを整えることも可能です。

なお、見た目の改善はビジネス上のメリットにもつながります。

日本臨床歯会が2009年に行った意識調査(『歯並びと矯正歯科治療』に関する意識調査)では、全国の10代~50代の男女1000名のうち、53.7%の回答者が、歯並びが美しいと「入社試験の面接」でよい結果が得られそうだと答えました。

日本臨床医会のアンケート。歯並びが美しい方が面接などで良い結果が得られると多くの人が回答したデータが棒グラフでまとめられている。

こうしたデータからみても、出っ歯などの見た目の改善は重要です。

(2)健康上のリスクが高まる

出っ歯の場合、他の不正咬合の患者よりも歯の外傷リスクが高いことがわかっています(参考:矯正歯科診療のガイドライン上顎前突編 p14|公益社団法人 日本矯正歯科学会)。

歯が前に出ていることで、口元をどこかにぶつけた際に唇を傷つけやすかったり、歯が欠損したりするリスクが高まるわけです。

また、歯列が乱れていることで口腔ケア(歯ブラシなど)をしづらくなっている場合、磨き残しが増えるため、虫歯・歯周病になる可能性も高まります

口腔内の雑菌が放置されやすくなれば、口臭も発生しやすくなるでしょう。

なお、出っ歯の人のなかには、口を閉じにくくなっている人も少なくありません。

その場合、空気の出入りによって口腔内の唾液の量が減り、細菌が増殖しやすくなります

これにより、虫歯や歯周病になりやすくなるほか、風邪を引きやすくなるなどのデメリットも発生します。

hanaraviでは、矯正治療の専門知識が豊富な、専門の歯科医師のみと提携しています。
患者さんひとりひとりにあった、最適な矯正計画を提案します。

6. その他の歯科矯正に関するよくある質問

最後に、軽度の出っ歯の矯正を検討している方によくある疑問・答えを紹介します。

Q.出っ歯は何日で治る?

A.0.5年~2年です。

症例によって治療期間は変わりますが、抜歯や噛み合わせの改善も行う治療の場合は、 2年ほどかかることもあります。

軽度の出っ歯をマウスピース矯正によって治療する場合は、1年以内で治せるケースも少なくありません。

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初診による対面診断のあとは、最低限の通院で矯正を行っていただけます。

Q.出っ歯の治し方は?

A.出っ歯の治し方は、大きく3種類あります。

  • マウスピース矯正
  • 表側矯正(ワイヤー矯正)
  • 裏側矯正(裏側矯正)

詳しくは本記事の「2. 軽度の出っ歯の治療方法」で解説しているので参考にしてください。

Q.出っ歯は矯正しないと治らない?

A.出っ歯は自然に治ることはありません。

基本的に歯科矯正で治すこともありますが、重度の歯並びの乱れの場合、顎の骨を切るなどの外科手術が必要な場合もあります。

Q.なぜ日本人は出っ歯になるのか?

A.日本人は欧米の人の顎に比べて、縦長で狭いことが多いため、出っ歯になりやすいといわれています。

歯が並ぶスペースが足りず、前に歯が出てしまうケースが多いわけです。

一方、海外の人は、顎のアーチが広がっていて出っ歯にはなりにくいといわれています。

Q.出っ歯は治るとどうなる?

A.見た目が改善されたり、健康上のリスクが軽減されます。

詳しくは本記事の「5. 出っ歯を放置するリスク」を参考にしてください。

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患者さんひとりひとりにあった、最適な矯正計画を提案します。

Q.口腔周囲筋機能療法(MFT)とは?

A. 口腔周囲筋機能療法(MFT)とは、正しい舌の動きや正しい口周りの筋肉の動かし方を習得することで、口周りの筋肉のバランスを整えて、歯並びの改善につなげる治療法です。

歯科矯正を成功させるために併用することが多く治療法であり、また現状の歯並びの悪化を防ぐという効果も期待できます。

しかしMFTはあくまで矯正治療の補助的な治療法として用いられるものであり、これのみで出っ歯が綺麗に治ることはほとんどありません。

出っ歯をきちんと治したい場合は、専門の歯科医師に相談し、自身の症例に適した歯科矯正を行ってもらいましょう。

7. 軽度の出っ歯の治療なら、月々4,700円で治療できる(※)hanaravi

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