キレイラインは本当に効果がある?メリット・デメリットを徹底解説

2020/09/30

従来からあるワイヤー矯正に代わりここ数年、マウスピース矯正の人気が高まっています。着脱が簡単で透明なので見た目で矯正しているのがわかりにくく、日常生活にも支障が少なく矯正ができる方法です。マウスピース矯正にはいくつか種類がありますが、価格の安さが目を引くキレイラインについて詳しく紹介します。

マウスピース矯正の「キレイライン」とは

キレイラインは2017年から使用されている矯正用のマウスピースです。低価格で高品質が特徴です。常に素材を世界中から取り寄せ、さらにより良いマウスピースができるよう今でも研究を重ねています。

キレイラインの特徴について詳しく解説します。

歯科技工士の作るマウスピース

キレイラインのマウスピースは、国家資格の歯科技工士の免許を持つ人が作っています。

マウスピース矯正は本来、薬事法の医療機器には該当しないため、歯科技工士の資格がない人が作成しても問題ありません。歯科関係の仕事をしたことがない人が研修を受けてマウスピースを作ることも可能です。

さらに海外で作られたマウスピースは、矯正装置と見なされていないので、矯正を始めてから装着しづらい、痛みが出るなどトラブルが起きたり期待したほどの効果がないといったトラブルもあり得る手法です。

しかしキレイラインでは、専門の技術を持った国内の歯科技工士が作成するので矯正期間中のトラブルも少なく、高い効果が期待できます。

世界でもっとも強度の高いマウスピースを使用

キレイラインでは、常に技術の向上、矯正の効果を高めるために世界からマウスピースの素材を取り寄せて、試作や治験を行っています。矯正の専門医の意見も取り入れながら現在採用しているのは、世界中の大手マウスピース企業9社の中でももっとも強度が高く、弾力性のあるものを採用しています。

そのため歯を動かしやすく、固定しやすいのが特徴です。

2万円からという低価格で矯正ができる

キレイラインは、歯科医師の粗利益を削ることで低価格で一人でも多くの歯列矯正が必要な人が治療を受けられるようコストカットしています。矯正費用が高すぎて治療を諦める人を減らし、部分的な歯列矯正にとどめて患者の予算内で抑えるなど、低価格のためのさまざまな取り組みをしています。

製造を効率化してコストカット

製造には3Dプリンタや設計ソフトなどを取り入れ、マウスピース作成の大幅なコストカットと効率化を計りました。クオリティは下げずに、削れるところを極限まで抑えて低価格を実現しています。

そのため、キレイラインの歯列矯正は2万円という低価格から始められます。

キレイラインのメリット

キレイラインの最大のメリットは、無理なく患者の予算内で矯正ができることです。治療期間が短くて済むことも患者の負担を減らしています。子供向けのマウスピース矯正も行っています。

予算や期間に合わせて矯正できる

従来のワイヤー矯正は、歯全体をワイヤーとブラケットで固定して歯並びを整えます。この方法の場合、治療費が60万円〜100万近くかかることもあり、さらに治療期間は1年〜3年ほど必要です。

しかしキレイラインの場合、予算に合わせて前歯だけの矯正をしたり、就職や結婚式などのライフイベントに合わせて期間を決めて矯正することも可能です。キレイラインで矯正する人の平均的な予算は、10万円〜30万円ほどで、治療期間は5ヶ月〜1年半ほどです。

分割払いができる

キレイラインでは、矯正の治療費用を一括払いのほかに分割払いまたは、好きなペースで支払える都度払いなどの支払い方法が用意されています。「治療費が払えないから歯列矯正を諦める」「お金が貯まるまで歯列矯正を始められない」ということがないよう、人それぞれのペースで支払いができるようになっています。

リテーナー(保定装置)は、契約の内容によって別途費用が2万円〜6万円ほどかかる場合がございます。

動かしたい歯だけ矯正できる

キレイラインでは、歯列矯正のデータとデジタル技術を使って、0.05ミリ単位・0.5度単位で動かす歯を計算して治療の計画を立て、マウスピースを作ります。

ワイヤー矯正の場合、前歯だけを動かそうとしても一緒に奥歯も動いてしまうので、一旦動かさない歯を元に戻してから動かしたい歯だけをもう一度ずらすなどの作業が必要で矯正に時間がかかります。

一方でキレイラインは、治す必要がない歯はマウスピースで固定しておいて、必要な歯だけを動かすせるので微調整の手間がかからず、ワイヤー矯正よりも短い治療期間で矯正することができます。

ワイヤー矯正も可能

前歯をキレイラインで矯正した後に、奥歯をワイヤー矯正するなど症状に合わせて治療法を選択できます。それぞれの歯並びによって治療方法を組み合わせて歯列矯正が可能です。

他の治療方法と組み合わせる必要がある場合は別途料金がかかりますので、初回診療時に歯科医師とじっくり相談しましょう。

キレイラインのデメリット

価格が安く便利なキレイラインですが、デメリットもあります。特に自己管理ができないとマウスピース矯正は効果が半減してしまうので注意が必要です。

対応できない歯並びがある

キレイラインはすべての歯並びを矯正できるわけではありません。キレイラインは、主に前歯上下12本を重点的に動かす治療法です。歯並びの状態や虫歯がある場合など、マウスピース矯正ができない場合があります。

また、噛み合わせの調整や奥歯の矯正にはキレイラインは適していません。自分の歯並びはマウスピース矯正で治療できる症例か、初回の検診で歯科医師に相談してください。

妊娠中の人はできない

キレイラインの歯列矯正は、最初の検診でレントゲン撮影があります。そのため、妊娠している人は始められません。妊娠前にレントゲン撮影が済んでいれば治療をスタートできます。

1日20時間装着する必要がある

キレイラインは1日20時間マウスピースを装着する必要があります。マウスピース矯正の大きなメリットの一つに、矯正中も自由に外せることがあげられます。歯磨きや食事のときは外せるので不自由なく普段の生活を送れます。

しかし、基本的には歯磨きと食事以外の時間は装着しなければ治療がうまくいきません。せっかく歯列矯正を始めても十分な時間マウスピースを装着していないと効果が出ない場合があります。

人によっては、マウスピースを装着し始めて違和感があり苦痛に思ったり、着脱が面倒だと感じる場合もあります。

ワイヤー矯正に比べていくら安くても、決められた時間装着しなければ歯は動かないのでマウスピース矯正は自己管理できるかどうかが重要になります。

キレイラインを選ぶ前に

キレイラインは症状や状況が向いている人が使えば便利ですが、合わない場合は、効果が出にくいこともあります。マウスピース矯正機器は、日本ではまだ矯正機器と見なされていないので、トラブルになった場合の保障が不透明です。

ワイヤー矯正と同じようにキレイラインも自費診療なので、マウスピース矯正を始める前に、自分の歯並びが矯正できるかどうかはもちろん、追加費用がかかるか、矯正期間はどのくらいなのかなど、しっかりカウンセリングを受けて納得してから歯列矯正を初めてください。

まとめ

キレイラインは、歯列矯正として低価格の初回が2万円から始められるマウスピース矯正です。透明なので目立たなく、矯正期間中の精神的なストレスも軽減される方法です。

矯正の費用が高額で諦めていた人や、矯正中の見た目がネックになり、なかなか歯列矯正ができなかった人も始めやすい治療法と言えます。しかし、矯正できる歯並びが限られていたり、装着時間をきちんと守らないと効果が出ないなどのデメリットもあります。

まずは歯科医師に初回の検診でしっかり相談して、自分の歯並びに適しているかマウスピース矯正で治療ができるか症例かどうかを判断してもらいましょう。

2万円から始められるマウスピース矯正「hanaravi」

hanaravi_mv

hanaraviの特徴

  • 月々2万円、最大30万円の低コスト
  • 最短3カ月で完了
  • マウスピースが自宅に届くので通院不要
  • 矯正中の悩みや疑問をいつでもLINEで相談できるオンラインサポートが充実
  • 矯正しながらホワイトニングできる

同じカテゴリーの記事

コラムをもっと見る
Scroll Up