hanaraviは手軽に始められるマウスピース矯正。気になる治療方法と金額について解説

矯正治療といえば、ワイヤーを歯に装着して定期的に歯科医院に通って調整しながら治療を行っていきます。hanaraviはマウスピース矯正の1つでオンライン検診も対応しています。そのため、歯科医院に通う回数がグッと抑えることができます。また、矯正治療をちゅうちょする理由の1つとなっている、高額な治療費もかかりません。hanaraviにかかる金額とメリット・デメリットについて解説していきます。

hanaraviを利用した矯正価格は?

hanaraviはサブスクリプション型のマウスピース矯正法で、毎月の費用が決まっています。
また、LINEで相談ができるため不安や悩みを解消しながら、治療を最後まで続けることができます。

hanaraviの価格について

hanaraviで矯正を始める前に矯正準備セット:3,000円が必要になります。これは、hanaraviが対応できるかセルフ検査キットになっていて、ご自身で印象と言い歯型を取って指定の提携歯科医院へ発送します。矯正を検討した場合の検診は約3,000円必要です。保険適応や患者さんの口腔内の状況によって金額は異なります。

提携歯科医院で金額や期間の説明を聞いた上で契約を締結した後、矯正を始めてから発生する費用は初月2万円がかかります。その後、2カ月目以降は月額3万円かかります。
※全て税別価格になっております。

歯並びの程度によって異なる総額について

では、具体的に費用総額はいくらになるのでしょうか。歯並びのガタつきの程度別に治療期間と総額について解説していきます。

初軽度なゆがみやガタつき

総額:8〜14万円
治療期間:3〜5カ月

軽〜中度なゆがみやガタつき

総額:14〜20万円
治療期間:5〜7カ月

中度以上のゆがみやガタつき

総額:20〜30万円
必要期間:7〜12カ月

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hanaraviのメリットとデメリット

hanaraviのメリットとデメリット

価格が安く手軽に始められるhanaraviですが、他にもマウスピース共通のメリットや独自のサービスも展開しています。また、気になるデメリットについても触れていきます。

hanaraviのメリット

透明で目立ちにくいマウスピースを採用

透明な樹脂で作られたマウスピースは装着時も目立ちにくいです。さらに樹脂でできたマウスピースは金属アレルギーの方も使用ができます。滑らかな素材でできているマウスピースは違和感も少なくなっています。

また、マウスピースのためいつでも取り外しが可能です。大事な日などは取り外すことができ、食事も矯正する前と同様に楽しむことができます。ブラッシングもマウスピースを外して行うことで、ワイヤー矯正に比べ口腔内を衛生的に保つことができます。
※しばらく外した場合、歯並びが以前の歯列に戻る場合があり、マウスピース装着時に少し痛みや違和感が生じる場合があります。

同時にホワイトニングも可能

矯正治療と並行してホワイトニングもできます。マウスピースに専用のホワイトニング剤を塗布するだけで行えるので、こちらも手軽に行うことができます。歯並びと歯の白さを同時に手に入れることができ、歯列がキレイになった満足感がより湧きます。

LINEにより相談が可能

矯正治療はモチベーションや自己管理が大切です。歯科医院に行かなくてもLINEで気になることや、マウスピース交換の時期について相談が行えます。不安や悩みもいつでも相談でき、矯正治療に多い途中離脱を防ぎます。

日本人ダウンロード率が高いLINEを使用しているため、相談などのサービスを気軽に利用しやすいのも特徴です。

初回検診以外は歯科医院訪問が不要

マウスピースは月に2回のペースで定期的に送られてくるため、最初の検診以外に定期的な訪問の必要はありません。通常のマウスピース矯正の場合、新しいマウスピースの受け取りや定期検診で通院しなければなりませんが、hanaraviは通院が必要ないため忙しい方も気軽に始めることができます。

hanaraviのデメリット

取り扱っている歯科医院が限られている

hanaraviを取り扱っている歯科医院が限られているため、通える範囲に提携歯科医院があるとは限りません。hanaravi専用のホームページから提携する歯科医院を探す以外に通院できる歯科医院が新たにhanaraviを取り入れる場合もあるようですが、やはり大手マウスピース矯正システムに比べ、実施している歯科医院は少ないです。

hanaraviは他のマウスピース矯正と比較しても低価格な矯正方法ですが、初回の検診のみ、通う必要があります。その際の発生する交通費と他のシステムで矯正した場合の総額について比較検討する必要があります。ただ、上記でもお伝えしたようにマウスピース交換時の通院は不要なため、医院が遠くても手間は比較的少なく済みます。

歯型を自身で取る必要がある

検診を行う前に歯型を取る必要があります。通常歯科衛生士さんがやってくれる作業を自分でやらなければならないので、少し不安があります。歯型を取るには専用のパテ状のシリコンを歯列に押し付けます。触れたことのない材料な上、鏡越しでの作業となるので難しい場合が考えられます。

予備を含め5セット印象を採得しなければならないため、歯の写真も含めると30~40分ほど想定しなければなりません。さらに、印象に不具合があった場合、再度印象を取得して送り直しの必要があります。この場合、準備セットは無料で送られてきます。

ただ、動画や歯型を取る専用セットが送付されるのでわかりやすい内容になっているため心配はいりません。また、自分の都合にあわせて実施できるので忙しい人にもおすすめです。

大きく動かす症例には向いていない

hanaraviに限らず多くのマウスピース矯正に共通したデメリットですが、対応できる症例が限られています。

前歯16歯を重点的に動かす矯正方法のため、主な適応症例は正中のずれ、すきっぱなどの前歯部を主に動かすときれいに見える歯並びや、軽度な出っ歯や受け口に限られています。

奥歯のかみ合わせを考慮した矯正や、骨格が原因となっている歯並びには対応していません。

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hanaraviの治療の流れ

hanaraviの治療の流れ

診断時の検診以外は通院が不要なhanaviの治療の流れについて解説します。マウスピースはご自宅に届くので忙しくて通院をできるだけ行いたくない方にはお勧めです。

携帯アプリのLINE上から初回相談を行うことができ、気軽な気持ちで相談する事ができます。基本的にはhanaravi提携歯科医院から通院する場所を選ぶので、歯科医院選びに時間をかける必要がないのも嬉しいです。

申し込みと歯型の送付

専用サイトもしくはLINEより申し込むと専用の歯型取得キットとマニュアルが送られ、ご自身の歯型を取得し郵送キットに全て梱包して送ります。

矯正後のイメージを確認

送付後2~3週間で歯型から3Dモデルによる矯正プランが紹介されます。矯正後のイメージについて確認して、前向きに検討する場合、来院して検診を行う日程を確定します。

提携している歯科医院にて検診

矯正治療開始前に口腔内のチェックを行います。むし歯の有無、歯周病の状態確認を行い、治療が必要な場合は、先に治療を行っていただきます。

矯正開始

契約などの手続きが終わり、マウスピースがご自宅に届いたら矯正治療開始です。初月2万円、その後は月額3万円の支払いが発生します。支払はクレジットカードで行うことができます。

毎月送付されたマウスピースを2週間ごとにご自身タイミングで変更して矯正を行っていきます。通院の必要はなく、不安や質問は基本的にLINEでのサポートがメインです。

矯正終了後

他の矯正治療と同様、後戻り防止のためのリテーナーを装着します。リテーナーは別途作成に10,000円必要です。矯正治療を終えた段階から約2~3年リテーナーを装着する必要があり、装着を怠ると歯並びが以前の歯列に戻る場合があります。

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