プチ矯正の部分矯正が気になる!できないケースがあるの?

全体的な矯正ではなく気になる部分だけを治すプチ矯正として、部分矯正を検討する人がいます。しかし、部分矯正ができないケースや、結果に満足できず結局は全体の矯正をすることになる人もいます。部分矯正ができないケースとは、どのような症例でしょうか。

部分矯正とは

部分矯正という方法があるのを知っていますか?部分矯正ではすべての歯を矯正するのではなく、気になる数本の歯だけを矯正する方法です。全体的に矯正するよりも費用も安く、矯正期間も短いことから、部分矯正を希望する人もいます。

部分矯正では、矯正したい数本の歯のみに器具を付けて矯正します。全体的な矯正では、すべての歯に動かすための力を掛けますが、部分矯正では一部の歯だけになるので、痛みが少ないというメリットもあります。矯正では歯を動かすための痛みがどうしてもありますが、部分矯正では動かす部分が少ないため、痛みが少なくなります。ただ、痛みの感じ方は人によって異なるため、必ずしも痛みが少ないということではありません。

治療期間が短く、費用の面でも安くなるとなれば、「ちょっとこの部分だけを治したい…」という人にとっては、部分矯正で済ませたいと考えるでしょう。しかし、いくら自分が部分矯正を希望したとしても、できないケースもあります。

部分矯正ができないケースがある?

前歯だけを治したいから、部分矯正を希望したのにできないって言われた…。全体を矯正するとお金も時間もかかるのになぜ?と疑問に思うかもしれません。しかし、自分では部分矯正で十分と思っていても、実際には全体的な矯正が必要な場合があります。

噛み合わせに問題がある場合

歯並びが悪いと、噛み合わせがずれていることが多くあります。自分では気にしていないことが多くありますが、噛み合わせが悪く、部分矯正では不十分なケースが多くあります。

自分としては、ごく一部が気になるだけなのに、全体を矯正すると言われると納得がいかないかもしれません。しかし、自覚していないだけで、噛み合わせが悪いことで身体のさまざまなところに影響が出てくることがあります。

頭痛や肩こりが何をしても改善されないという人は、噛み合わせが影響していることがあります。何の関係もないように思うかもしれませんが、噛み合わせがずれていると、噛む動作をしたときに不自然な力の入り方をするため、首周りの筋肉に影響し、頭痛や肩こりの原因となることがあります。

そのほか、十分な咀嚼ができていなく、消化器官に負担をかけていることもあります。噛み合わせがずれている状態が続くことで、顎関節症の原因となることもあります。

このように、自分では噛み合わせを意識していなくても、身体のあちこちに影響している場合があります。自分ではごく一部の歯並びが気になる程度でも、噛み合わせ自体が合っていないというケースは多くあります。

機能面を正常にすることも大事

歯の矯正を考えたときに、見た目のきれいさだけを考えてしまいがちですが、歯の本来の目的は食べ物を咀嚼することで、機能を十分に果たせないのでは意味がありません。

噛み合わせがずれていることを無視して部分矯正だけをおこなって、さらに噛み合わせが悪化してしまうことも考えられます。そのため自分では部分矯正で十分と思っていても、断られてしまうことがあるのです。

見た目の歯並びももちろん大切ですが、歯としての機能が不十分だったり、機能が低下してしまったりという矯正では、最終的には時間もお金も無駄にしてしまうだけです。

部分矯正で適応できるのか、全体的な矯正が必要なのか、しっかりと診てもらう必要があります。

部分矯正を希望する人の中には、矯正器具を付けたときの見た目を気にして、できるだけ短期間で済ませたいと考えている人もいます。矯正するためには仕方ないことだけど、どうしても器具を付けることに抵抗があって、できるだけ短期間で済ませたい!

矯正器具の見た目が気になるという人には、マウスピース矯正をおすすめします。マウスピース矯正なら、矯正していることが見た目でわかりにくいため、もし全体的な矯正が必要となり、矯正期間が長引いても見た目を気にすることなく矯正することができます。

マウスピース矯正でも部分矯正は可能

マウスピース矯正は、全体矯正よりも部分矯正に向いています。部分矯正でも、マウスピースは歯列全体に装着することになりますが、指定された装着時間を満たせば着脱が可能なため、部分矯正でワイヤーを掛けるよりも快適に過ごすことができます。

部分矯正にはマウスピース矯正が向いている

以外に思うかもしれませんが、部分矯正にはマウスピース矯正のほうが向いているという意見もあります。マススピース矯正と、ワイヤー矯正では部分矯正に関する考え方が違います。

ワイヤー矯正では、部分矯正をするときには、その歯だけにワイヤーをかけて矯正します。しかし、動かす予定のない、ワイヤーをかけていない歯も、影響を受けて動いてしまうことがあります。部分矯正で動かしたい歯だけを動かすというには、簡単なようで実際は難しいのです。

部分矯正のほうが簡単なイメージがありますが、実際には部分矯正は難しく、適応するケース、しないケースがあります。でも、噛み合わせに問題もなく、少しの矯正だけですむなら、部分矯正をやりたいと考えるでしょう。

マウスピース矯正では、部分矯正でも全体にマウスピースを被せます。動かしたい歯、動かしたくない歯を選択します。動かしたくない歯は、マウスピースで動きを固定されるので、効率よく希望する歯だけを動かすことができます。

マウスピース矯正でも、部分矯正で済むようなケースであれば、費用も通常より安く、治療期間も短く済みます。部分矯正が適応する人は、マウスピースでの部分矯正を考えてみることをおすすめします。

マウスピース矯正のメリット

部分矯正にも向いているマウスピース矯正ですが、もちろん通常の矯正でも、多くのメリットがあります。マススピース矯正のメリットはどのような点なのでしょうか。

マウスピース矯正は、周囲に矯正していることを気付かれにくく、内緒で矯正したいという人にはおすすめの矯正方法です。透明なマウスピースを被せますが、歯にピッタリとフィットするため、見た目ではマウスピースを付けていることがほとんどわかりません。

じっくりと歯を見ればわかるでしょうが、ほかの人の歯をそんなにじっくりと見るようなことはないですよね。通常の生活の中では、まず気付かれないでしょう。

食事のときの不自由さもありません。マウスピースを外して食事をして、しっかりと歯磨きをしてからまたマウスピースを装着します。いままでと同じく食事をすることができるので、ストレスがありません。

ワイヤー矯正では、ワイヤーが当たる部分に口内炎ができたり、ワイヤーで傷ができてしまったりということがありますが、マウスピース矯正ではそのようなことがありません。スポーツをする人も、矯正器具による怪我の心配なくスポーツを楽しむことができます。

マウスピース矯正は決められた時間、1日約20時間以上装着している必要がありますが、ワイヤー矯正では24時間付けたままであることを考えると、少しの間でも外すことができるのは、大きなメリットなのではないでしょうか。

もし部分矯正ができなくて、全体的な矯正が必要になったとしても、マウスピース矯正なら生活にストレスを感じずに矯正することができます。

部分矯正が適応になるかどうかは自己判断が難しいため、歯科医師に診断してもらいましょう。部分矯正が適応にならない症例であっても、全体矯正の実績が豊富なマウスピース矯正装置もあるため、担当の歯科医師と相談して矯正方法を選択しましょう。

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裏側矯正のデメリットとは?

矯正器具が表面から見えずに矯正できる裏側矯正。矯正していることを人に知られたくないから…と、選択する人が多いですが、実はいろいろなデメリットも…。裏側矯正には、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

裏側矯正のデメリットとは

実際に、裏側矯正にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。知らずに裏側矯正を選択して、あとから後悔するようなことは避けたいですね。治療法を選択するときには、デメリットについても知っておく必要があります。

滑舌が悪くなる

裏側矯正では、表面から見えないようにワイヤーを歯の裏側にかけるのですが、そのことによって、滑舌が悪くなってしまうというデメリットがあります。

普段はあまり気にしていないかもしれませんが、発音するときには、歯の裏に舌を当てる必要が出てきます。あいうえおを順に言ってみると、歯の裏に舌を当てる場面はかなり多くあります。

裏側矯正では、歯の裏に舌を当てようとすると、ワイヤーが舌に刺さってしまい、うまく舌を当てることができません。痛みをこらえながら話すことになるため、話すこと自体も苦痛に感じ、発音自体もはっきりせず滑舌の悪い状態となってしまいます。

仕事などで人と話す機会の多い人にとっては、かなりのデメリットとなってしまうのではないでしょうか。裏側矯正のワイヤーは自分で取り外すことができないため、常に付けたままの状態となります。

徐々に慣れるとはいいますが、慣れるまでの期間は不便さを感じることになり、それまでの間、仕事に支障が出るのは困る…という人もいるのではないでしょうか。

ワイヤー部分に汚れがたまりやすい

十分に歯磨きをしたつもりでも、どうしてもワイヤーの周囲は汚れがたまりやすくなってしまいます。歯の裏側は、表面よりも唾液で汚れが流れやすく、見えない場所であるとはいえ、汚れが蓄積されると虫歯の原因となるだけでなく、口臭の原因ともなります。

歯科を受診したときにはきれいにしてもらうことができますが、自分で日頃の手入れが十分にできないことをストレスに感じてしまう人もいます。特別歯磨きに力を入れている…というような人でなくても、口の中の清潔が保たれないのは嫌ですね。

歯の裏側は普段でも歯ブラシがうまく行き届かない場所です。それに加えてワイヤーがあると、清潔にしておくことはなかなか大変です。

食事のときにストレスがある

ワイヤー矯正では、表面にかける方法でも、裏側矯正でも、食事のときに違和感を感じることが多くなります。違和感どころか、痛くて食べ物を噛むことができないという人も…。

ワイヤーに食べ物が絡まってしまうということもあり、食事をストレスに感じることが多くなってしまいます。食事は人間の三大欲求のひとつである食欲を満たすためだけでなく、リラックスの時間としての楽しみもあります。そんな食事の時間が苦痛となってしまうのは、かなりストレスになりそうです。

矯正期間は長く、ワイヤーを途中で外すこともできないため、矯正期間中は食事のストレスを抱えていなければいけません。食事の時間が楽しみな人にとっては、かなり苦痛を感じることになりますね。

他の矯正方法より費用が高額

裏側矯正は表側のワイヤー矯正よりもワイヤーを掛けることが難しく、そのために費用も高額となってしまいます。装置を作ることに費用が掛かるほか、ワイヤーをかける技術も必要とされるため、費用がかさみます。

他の矯正方法と比べても割高となり、できれば矯正費用を少しでも抑えたい!と考えている人には不向きな方法です。

多くの人が、できれば費用は抑えたいと考えるのではないでしょうか。いくらかかっても構わないという人は別ですが、生活面でのデメリットも多く、費用も高額…となれば、ほかに選択肢がないかな…と悩んでしまいますね。

いろいろなデメリットがある裏側矯正ですが、じゃあなぜ裏側矯正を選ぶ人がいるのか。裏側矯正のメリットは、どのような点なのでしょうか。

裏側矯正のメリットとは?

裏側矯正を選択する人は、どんな点をメリットとして裏側矯正を選択しているのでしょうか。裏側矯正の一番のメリットは、ワイヤーが表面に見えないということでしょう。人に知られずに矯正をしたいと思う人は多く、そういう人にとっては歯の表面にワイヤーをかけない裏側矯正は、大きなメリットがあります。

そのほかにも、舌で歯を押し出す癖のあるは、裏側矯正をすることでその癖を改善することができます。先ほど歯の裏側に舌を当てることができないと解説したように、舌で歯の裏に触れると、舌先にワイヤーが刺さり、痛みがあります。

舌で歯を押し出す癖は、出っ歯の原因となり、せっかく矯正してもその癖が残っていると、また舌で歯を押してしまい、せっかく矯正したのにまた戻ってしまうことがあります。

たかが癖…と思うかもしれませんが、このような癖で歯を押し出す力は、矯正で歯にかける力よりもかなり強いのです。痛みを感じれば、舌で歯の裏に触れることを避けるようになるので、矯正が終わるころには、癖を解消できていることもあります。

他の目立たない矯正方法は?

どうしても人に知られないように矯正したいけれど裏側矯正のデメリットが引っかかる方には、マウスピース矯正がおすすめです。新しい治療法のため、マウスピース矯正は十分な矯正ができないという意見もありますが、マウスピース矯正の症例数は増加しており十分な矯正効果があることがわかっています。

マウスピース矯正のデメリット

マウスピース矯正は、透明なマウスピースを装着し歯に力をかけ矯正します。デメリット、メリットについて見てみましょう。

マウスピース矯正のデメリットとして、装着時間が長いことがあります。マウスピースは自分で取り外しができるので、1日のうち数時間装着していればいいようなイメージがありますが、実際は20時間以上装着していないと、矯正することができません。

ワイヤー矯正では常にワイヤーをかけている状態なので、矯正したいと考えたときには、どのような矯正法でも装置は付けたままだという覚悟が必要でしょう。歯を動かすためには、かなりの力が必要なのです。

また、骨がずれているような症例や、顎の大きさに問題があるような症例では、マウスピース矯正の適応外となることがあります。

マウスピース矯正のメリット

マススピース矯正も、裏側矯正と同じように、人に知られずに矯正をすることが可能です。マウスピースは歯に密着するので、付けてしまうとほかの人にわかることはほとんどありません。

裏側矯正のように、滑舌が悪くなるといった心配もありません。接客業など、人と接することの多い人でも問題なく過ごすことができます。

食事のときにはマウスピースを外してしっかりと食事を楽しむことができます。歯磨きもいつも通り十分にできるので、口の中が不潔に感じることもありません。

マウスピース矯正は、人に知られずに矯正をすることができ、生活面での支障も感じる場面がほとんどありません。人に知られたくないから…と、裏側矯正を検討していた人にとって、マウスピース矯正のメリットは魅力的ですよね。

やはり矯正していることを周囲に知られるということに抵抗を感じる人は多くいます。日本では、まだまだ矯正は恥ずかしいという意識があり、隠したいと思うのも自然なことです。

人から見えないというメリットで裏側矯正を考えていた人は、マウスピース矯正を検討してみませんか?デメリット面から考えると、マウスピース矯正のほうが生活に支障のあるデメリットは圧倒的に少なくなります。矯正している期間も、ストレスなく生活できるように考えてみませんか。

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裏側矯正は滑舌が悪くなる?滑舌に影響が少ない矯正方法は?

歯の表面にワイヤーをかけることに抵抗があり、裏側矯正を選択する人がいますが、裏側矯正では滑舌に影響が出ることを知っていますか?滑舌が悪くなることで、仕事に影響する人もいるでしょう。矯正していることを人に知られたくない、でも滑舌が悪くなるのは困る、という人は必見です!

裏側矯正の滑舌への影響

ワイヤーが表面から見えないことでメリットのある裏側矯正ですが、滑舌が悪くなる影響があることを知っていますか?人に知られたくなくて裏側矯正を選んだのに、滑舌が悪くなってしまったことで結局矯正していることを人に知られてしまうことも…。

裏側矯正による滑舌への影響は?

日頃普通に話しているときにはあまり気にしていないかもしれませんが、発音するときには歯の裏に舌を当てることが多くあります。試しに、歯の裏に歯を当てないようにしゃべってみると、発音できない音があることがわかるのではないでしょうか。

歯の裏に舌を当てずに発音しようとすると、かなり不自然になってしまいます。裏側矯正では、歯の裏にワイヤーを付けるために、歯の裏に舌が当たる発音はしにくくなります。

徐々に慣れますが、慣れるまで不自然なしゃべり方をすることになってしまうことと、痛みの感じ方には個人差もあるので、矯正装置が当たるのがいつまでたっても痛くてうまく話すことができないという人もいます。

不自然な話し方が続いていれば、周囲の人も不思議に思います。そのため、結局は矯正していることを説明することになってしまったということも考えられます。人に知られないようにするために裏側矯正を選んだのに、これでは意味がなくなってしまいますね。

慣れるまでの間…とはいっても、仕事で困る人もいます。仕事で人と話すのに、滑舌が悪い状態では支障が出る人もいるでしょう。そういった人は、裏側矯正は避けたほうがいいかもしれません。

そのほかのデメリット

滑舌が悪くなる以外にも、裏側矯正にはデメリットがあります。食事のときに違和感を感じることが多く、楽しいはずの食事の時間が憂鬱になった…という人もいます。

歯を磨くときにも、歯の裏はただでさえ磨きにくい場所であることと、ワイヤーでうまく磨けず、磨き残しが気になることもあります。歯の表面よりは唾液で汚れが流れやすい場所ではありますが、気になることも多いでしょう。

裏側矯正ではワイヤーをかけたままの状態でいるため、どうしても外したい!というときにも外すことができません。矯正の期間は長くなることが多いため、その間ずっと矯正器具が外せず困る場面もあるかもしれません。

人に知られずに矯正できることがメリットの裏側矯正ですが、生活上で支障が出てしまうことがいろいろとありそうです。矯正していることがストレスになってしまうかもしれませんね。

日本では歯の矯正を恥ずかしいと考えてしまう傾向があり、人に知られたくないと思うのも無理はありません。接客業などで、矯正器具が見えてしまうと困るという人もいるでしょう。

目立たない装置で矯正したい

「矯正していることを人に知られたくない」という理由で裏側矯正を選んだという人は、マウスピース矯正を考えてみてはどうでしょうか。マウスピース矯正も、人に知られずに矯正することが可能な矯正方法です。

マウスピース矯正のメリット

マウスピース矯正も人に知られずに矯正できることがメリットですが、そのほかにもメリットがあります。

マウスピース矯正は透明なマウスピースを使用しますが、装着しても目立ちにくく、至近距離でじっくり見なければ付けていることがわかりません。日常生活の中で、そんなに近くで人の歯を見ることはないので、気付かれることはほとんどありません。

裏側矯正で心配される、滑舌が悪くなるということもマウスピース矯正ではありません。普段と変わらず、スムーズに発音することができます。歯を動かすための力がかかるため、付け始めは違和感を感じることもありますが、多くの人がほとんど気にならないようです。

マウスピースは1日のうちほとんど付けたままにしておきますが、自分で取り外すことができます。そのため、歯磨きもマウスピースを外してできるので、清潔を保ちやすく、矯正器具の装着による磨き残しを心配することがありません。

食事のときにも外して食べることができるので、食事のときのストレスがありません。いつも通り食事をすることができるのは、思った以上に大切なことです。

スポーツをするときにも、マウスピース矯正なら、ぶつかったり転んだり…という場面でも、矯正器具で口の中を傷つける心配がありません。思いっきりスポーツを楽しむことができます。

マウスピース矯正は生活に支障のあることがほとんどなく、人に知られずに矯正することができるので、メリットの多い矯正方法です。仕事や学校生活を今まで通りにおこなうことができるので、矯正することでのデメリットを考えて矯正に踏み切れずにいる人にもおすすめできます。

マウスピース矯正のデメリット

メリットばかりのように思えるマウスピース矯正ですが、もちろん、マウスピース矯正にもデメリットはあります。

マウスピース矯正では数回マウスピースを作り、少しづつ歯を動かしていきます。そのため、その都度型を取る必要があり、型取りが嫌だという人は、苦痛に感じるかもしれません。

また、取り外しできることがマウスピース矯正のメリットでもありますが、基本的にはほとんどの時間装着している必要があります。目安として、約20時間以上は付けている必要があります。

そのため、思ったより長い時間付けていなければいけないと感じる人もいます。うっかり外したままになっていた…ということもないように、十分気を付けなければいけません。

自分で付け外しできるということは、自分でしっかりと管理しなければいけないので、「今日ぐらいはいいか~」というような甘えは禁物です。きちんと決められた装着時間を守らなければいけません。

自分に合った矯正方法を

人それぞれ生活パターンには違いがあり、メリット・デメリットをしっかりと考え、自分に合った矯正方法を選ぶことが大切です。

途中でどうしても我慢できずに、やっぱり矯正をやめたい…となっては、時間もお金も無駄になってしまいます。なによりも、気になっていた歯を治すことで得られるものはたくさんあるので、最後までしっかりと矯正できる方法を選びましょう。

自分の生活スタイルを振り返り、どんなメリットがあるといいのか、どんなデメリットがあると困るのかを考えてみるといいかもしれません。

思春期以降の年代や、社会人での矯正では、周囲にわからないように…ということを優先する人が多いようです。やはり矯正器具を付けているところを見られたくない、と思うようです。

見た目が目立たず、生活に支障が少ないほうがいいという人には、マウスピース矯正がおすすめです。矯正を始める前は、「これくらいは我慢できる!」と思っていても、長い矯正期間ではやはり辛くなってしまうこともあります。だったら、初めからストレスの少ない方法がいいですよね。

マウスピース矯正は新しい矯正方法なので、矯正効果を疑問視する歯科医師もいますが、数多くの矯正症例があり、安心できる矯正方法です。矯正しようか迷っている…という人は、一度マウスピース矯正を考えてみてはどうでしょうか。

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目立たない方法で出っ歯を治したい!裏側矯正しか方法はない?

出っ歯がコンプレックスで、治したい!でも、矯正していることを知られたくない、矯正器具を付けることに抵抗がある…。出っ歯の矯正で、知られずにするには裏側矯正しか方法はない?マウスピース矯正では効果がない?そんな疑問を解説します。

出っ歯になる原因とは

出っ歯は、歯が前に出るように生えている状態で、上顎前突といいます。上顎が前に出ている骨格性の出っ歯(骨格性上顎前突)と、歯並びによる出っ歯(歯槽性上顎前突)があります。

遺伝

出っ歯の原因は、遺伝によるもの、生活習慣(癖)によるものがあります。遺伝によるものでは、下顎の大きさに比べて上顎が大きいと出っ歯になりやすい傾向にあります。

そのほかにも、前歯が大きく、スペースに収まりきらずに前歯が前に突き出るように生えてしまうこともあります。

習慣や癖

生活習慣、いわゆる癖によるものでは、舌で前歯を押すような癖や、頬杖、指しゃぶりなどがあります。たかが癖と思うかもしれませんが、長期間おこなっていると歯には非常に強い力がかかることになり、その力は矯正の数倍あるといわれています。矯正終了までにこの習慣を改善しないと、歯列の後戻りの原因になってしまいます。

出っ歯を放置することのデメリット

出っ歯を治したい気持ちはあるけど、でも矯正までは…矯正の器具を付けるのはちょっと抵抗がある…そんな気持ちから、矯正を迷っている、という人もいますが、出っ歯を放置しておくことで、どんな問題があるのでしょうか。

歯周病や虫歯になるリスクが上がる

舌を歯で押すような癖や、口呼吸の癖がある人は、今後出っ歯が悪化していくことが考えられます。出っ歯がひどくなってくると、唇が閉じにくくなり、口の中が乾燥しやすくなってしまいます。

口に中は、唾液が分泌されることで自浄作用がありますが、口の中が乾燥してしまうと、唾液による自浄作用の効果が減ってしまいます。自浄作用が低下することで、虫歯になりやすくなったり、歯周病のリスクが上がったりということが考えられます。

顎関節症の原因となる

出っ歯は前歯がうまくかみ合っていない状態のため放置していると、ほかの歯や顎の関節に負担がかかってしまいます。顎を動かすと痛みが出る、引っ掛かりを感じる、音が鳴るという症状がでてくるなど顎関節症のリスクもあります。

精神的な負担になる

出っ歯を気にすることで、メンタル面での悪影響もあります。出っ歯を気にして人前でうつむきがちになる、笑うことが苦手など出っ歯をコンプレックスに感じて口元を隠したいという気持ちが現れてしまいます。

出っ歯を治したら人前でも堂々と振る舞えるようになった、など、コンプレックスが解消されたことで、周囲の人からも「明るくなったね」といわれるようになったという人が多くいます。

周囲にバレずに矯正したい

出っ歯は治したいけど、矯正に抵抗があるという人もいます。矯正を恥ずかしいと感じる人は多く、思春期や社会人では、その傾向がさらに強くなります。矯正していることを人に知られたくないという人には、裏側矯正またはマウスピース矯正という方法があります。

裏側矯正

裏側矯正では、歯の裏側にワイヤーをかけて矯正します。表面にワイヤーをかける矯正よりも高い技術が必要だといわれています。裏側にワイヤーをかけるため表面からは見えなく、人に知られずに矯正をすることができます。

表面にワイヤーをかけるよりも、裏側矯正のほうが出っ歯の矯正に向いているという意見もあり、周囲に知られずに出っ歯の矯正をしたいという人には向いている方法ではないでしょうか。

ワイヤーが見えないというメリットがありますが、裏側矯正にはデメリットもあります。裏側矯正では歯の裏にワイヤーがあるため、どうしても舌が当たってしまいます。

話すときには、実は歯の裏に舌を当てることが多くあります。普段はあまり意識していないかもしれませんが、歯の裏に舌を当てないと発音できない音が多くあります。裏側矯正では、発音しようとしたときにワイヤーが舌に当たってしまい、発音しづらいということが多くあるのです。

舌で歯を押してしまう癖のある人にとっては、歯の裏に触れようとすると痛みがあるというのは、ある意味メリットとなるかもしれません。しかし、話すときに支障があることで困る場面は多くあり、仕事上で人と話すことの多い人は仕事に支障をきたすことも考えられます。

ワイヤーは取り外すことができないので、常時付けたままとなります。表面にワイヤーをかける場合でもそうなのですが、食事のときに違和感を強く感じるという人もいます。噛む動作のときに、違和感があるようです。

歯みがきのときにも、ワイヤー部分の磨き残しがどうしても多くなってしまい、虫歯になりやすいということもあります。人に知られずに矯正できることがメリットの裏側矯正ですが、生活の面でさまざまなデメリットがあることを考える必要があるでしょう。

マウスピース矯正

もうひとつ人に知られずに矯正をすることができるのが、マウスピース矯正です。マウスピース矯正は、透明なマウスピースを全体的に被せるのですが、周囲の人からはほとんどわかりません。

マウスピース矯正では、マウスピースを付けたままにすることで、歯を動かしていく方法です。歯を動かすため、矯正に付き物の歯を動かす痛みはありますが、それ以外の痛みを感じることはありません。

マウスピース矯正は、一定の時間はマウスピースを装着していなければいけませんが、取り外すことも可能です。取り外して歯を磨くことができるので、口腔内の清潔が保ちやすく、どうしても食事のときに違和感を感じる人は取り外して食事をすることも可能です。

「マウスピースを付けているのが見えてしまうのでは」と気にする人もいますが、マウスピースはしっかりと歯にフィットする形になっており、装着してしまうと、人からはわかりづらくなります。

マウスピースは矯正中に何度か作り変える必要があるため、数回型取りが必要となり、これをめんどうに感じる人もいるようですが、治療のためにどうしても必要となります。

マウスピースは1日20時間以上は付けている必要があり、思ったより長時間付けていると感じる人もいますが、ワイヤー矯正が着脱不可能なことに比べると快適性は十分優れていると言えます。

歯槽性の出っ歯の矯正にはマウスピース矯正がおすすめ

メリットの多いマウスピース矯正ですが、出っ歯はマウスピース矯正では治らないという意見もあります。マウスピース矯正は新しい治療法で、初めの頃はそのように言われていたこともありますが、マウスピース矯正で出っ歯を治した人はたくさんいます。マウスピース矯正でも、出っ歯の矯正をした実績が多くあります。

ただし、骨格性の出っ歯はマウスピース矯正や裏側矯正のようなワイヤー矯正といった歯科矯正だけでは治療できず、外科処置を伴う外科矯正が適応になる場合がほとんどなため注意が必要です。

マウスピース矯正では生活に支障が出ることがなく、周囲の人にも矯正していることを知られずにできるので、矯正に抵抗のあった人でも受け入れやすい矯正法ではないかと思います。

出っ歯を矯正すると、横顔のラインもきれいになり、いろんなことに自信が持てるようになります。これまで苦手だった人前で笑顔になることや、写真に写ることにも抵抗がなくなります。

出っ歯を放置することは、口腔内の問題だけでなく、身体の健康面でも影響が出てくることが考えられます。治療することで、多くのメリットがあるでしょう。

出っ歯を治して、生き生きとした毎日を送ってみませんか?マウスピース矯正なら、矯正していることを知られずに出っ歯を治すことが可能になります。人前で歯を気にせずに笑顔になれる毎日を手に入れましょう。

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裏側矯正は舌癌になる?裏側矯正と舌癌の関係とは

「裏側矯正で舌癌になる」こんな話を聞いたことがありますか?裏側矯正で、舌癌になるなんてことがあるのでしょうか。歯列が整っても、癌になってしまっては意味がありません。舌癌と裏側矯正は関係あるのでしょうか。

裏側矯正とは?

裏側矯正とは、ワイヤー矯正のワイヤーを歯の表面ではなく、裏側にかける方法です。通常のワイヤー矯正に比べて費用がかかりますが、ワイヤーが見えることがないため、矯正をしていることを周囲の人に気付かれたくないという人は、裏側矯正を希望します。

大人になってから歯科矯正をしようと考えた人は、多くはワイヤーを見られることに抵抗を感じるようです。昔からあるようなギラギラした銀色のワイヤーではなく、透明な目立たないように工夫されたワイヤーもありますが、それでも歯は人目に付くことも多く、目立つような場所なので、透明なワイヤーでも人には気付かれてしまいます。

ワイヤーを見られたくないという人にとっては、裏側矯正は大きなメリットがあるのです。

しかし、ワイヤー部分が歯の裏側にあるため、舌の先にワイヤーが刺さるというデメリットがあります。話すときにも、歯の裏に舌を当てて発音することは多く、話すときにもワイヤーが刺さってしまうため、滑舌の悪い話し方になってしまいます。

気を付けていても、舌にワイヤーが当たらないようにすることはかなり難しく、舌に傷ができてしまい、食事のときにも痛みを感じるようになってしまうことも。

裏側矯正では、舌への刺激は避けることができません。ワイヤーは付けたままで自分で取り外すことができないので、痛みがあっても我慢して慣れるのを待つしかありません。

舌への刺激が常にあることで、裏側矯正は舌癌の原因になる、という話もあります。本当にこのようなことがあるのでしょうか?

裏側矯正が舌癌の原因になる?

歯の矯正をするはずが、癌の原因になることがあると聞いては、かなり不安を感じます。舌癌と聞いても、どのような癌なのかよくわからないという人もいるでしょう。舌癌とはどのような癌で、裏側矯正が原因になるということはあるのでしょうか。

舌癌とは

舌癌とは口腔にできる癌のひとつです。口腔癌と聞くとあまり馴染みがないかもしれませんが、癌は身体中いろんなところにでき、口腔内も例外ではありません。口の中のいろいろなところに癌はできますが、舌癌は口腔内にできる癌の中で約60%を占めます。

初期症状として、発赤やただれと痛みがあります。舌に違和感があり、潰瘍ができることもあります。歯科に通院しているときに発見されることが多いのですが、もし舌に潰瘍やただれなどの症状があり、なかなか治らないというときには、病院を受診した方がいいでしょう。

癌は舌の側面や裏側にできることが多く、癌の原因ははっきりとわかってはいませんが、飲酒や喫煙のほか、虫歯などで歯が欠けて常に舌に刺激がある、噛み合わせが悪く、いつも舌を噛んでしまうなどの刺激が原因と考えられています。

舌癌の患者は増加傾向にあり、舌を噛んだり欠けた歯で傷付いていたりすることが多いと、舌にただれや潰瘍があってもいつもの傷かな…と放置してしまうことがあるようです。

舌癌の原因は、慢性的な舌への刺激だと考えられています。普段は気にしていないかもしれませんが、虫歯があると知らずに舌で触っていることもあり、尖った部分があると、知らず知らずのうちに舌に刺激を与えてしまっているのです。

裏側矯正は舌癌と因果関係がある?

裏側矯正では、舌にかなりの刺激を与えていることになります。矯正は長期間になり年単位になることも。その間舌にずっと刺激を与えていることになるのです。

裏側矯正が原因で舌癌になると因果関係がはっきりしているわけではありませんが、舌癌の原因として舌への刺激が挙げられていることは確かです。舌への刺激になるようなことは、できるだけ避けたほうがいいということになります。

それでも、周囲の人からワイヤーが見えないというメリットを重視する人は多くいます。単にワイヤーを見られたくないからというだけでなく、仕事で人前に出ることが多い人だと、仕事上の問題が出てくることもあります。

矯正は決して悪いことではありません。しかし、接客業などでワイヤーが見えてしまうのはちょっと…という事情がある人もいます。癌のリスクがあるというのは怖いけど、ワイヤーを見せたくない…。そんな人におすすめなのが、マウスピース矯正です。

マウスピース矯正なら舌への刺激が避けられる

歯科矯正というとワイヤー矯正をイメージする人が多いでしょうが、マウスピースを使用した矯正をする人が増えてきています。マウスピース矯正はワイヤー矯正に比べてデメリットが少なく人気のある矯正方法です。

マウスピース矯正のメリット

マウスピース矯正は、透明なマウスピースを歯の全体に被せて矯正をします。ほかの人に見えないの?と気になりますが、マウスピースは歯にピッタリとフィットするので、マウスピースを被せていることは周囲の人にはほとんどわかりません。

裏側矯正のように話し方に違和感が出ることもなく、いつもと変わらず過ごすことができます。マウスピース矯正でも歯を動かす痛みはありますが、ワイヤー矯正に比べて痛みが少なく、口の中をワイヤーで傷つける心配もありません。

食事のときにも、ワイヤー矯正では、噛むときに痛みを感じ、噛むことができないという人もいますが、マウスピース矯正では食事のときに外すことができるので、違和感なく食事をすることができます。

口の中の清潔も保ちやすく、ワイヤー矯正のように食べ物がワイヤーに絡まるというようなストレスを感じることもありません。

生活面でデメリットを感じることが少ないマウスピース矯正ですが、取り外しができるとはいえ、1日のうちほとんどの時間はマウスピースを装着している必要があります。

1日あたり20時間以上はマウスピースを装着している必要があるので、外せるのは食事のときと歯磨きのときくらいと考えたほうがいいでしょう。装着時間の長さに、「そんなに付けてなきゃいけないの」と思う人もいるようですが、歯を動かすためにはそれなりの力が必要となります。

少しでも不安を減らしたい人はマウスピース矯正を

周囲の人に知られたくないからと裏側矯正を考えていた人も、舌癌のリスクを聞いて不安になったのではないでしょうか。マウスピース矯正は、矯正器具が目立たず、口の中を傷つけることがほとんどないため舌への刺激もありません。

矯正器具を人に見られたくないからという理由で裏側矯正を検討するのであれば、マウスピース矯正でもその条件を満たすことができます。

舌癌のリスクだけでなく生活面で出てくる発音のしづらさや食事のしにくさなどの裏側矯正のデメリットも、マウスピース矯正では感じることがありません。

マウスピースできちんと矯正できるのか不安に思っている人もいるかもしれませんが、マウスピースで矯正した症例は数多くあります。マウスピース矯正を選択する人も増加しておりこれからさらに増えていくことでしょう。

舌癌のリスク及びその他の理由で裏側矯正を検討し直そうと考えている人は、ぜひマウスピース矯正を選択肢に入れてください。

口の中に取り外しができない矯正器具があるというのは、思ったよりストレスになるものです。マウスピース矯正でストレスの少ない矯正生活を送りましょう。

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裏側矯正は痛い?痛くない治療法が知りたい!

大人になってからも歯科矯正をしたいという人が増えてきています。しかし、社会人ならではの悩みとして、仕事上の関係で矯正器具が目立つのはちょっと…という人も多くいます。ワイヤーを裏側にかける裏側矯正では、ワイヤーが表面から見えないメリットがある反面、舌に当たるのが痛いという評判も…。痛みの少ない矯正方法はないのでしょうか?

裏側矯正とは?

裏側矯正とは、ワイヤー矯正のひとつで、ワイヤーを歯の表面ではなく、裏側にかける方法です。表面からワイヤーが見えないため、ワイヤーが見えることに抵抗のある人にも受け入れられやすい治療法ですが、メリットの反面、デメリットもあります。

裏側矯正のメリット

裏側矯正は、ワイヤーを歯の裏側にかけるため表面にはワイヤーが見えなく、矯正していることを人に知られたくない、接客業など仕事の都合上、ワイヤーが見えるのは困る、という人にはメリットとなります。

表面にワイヤーをかける矯正よりも、虫歯のリスクも低くなるようです。ワイヤー矯正は常にワイヤーをかけた状態でいるため、ワイヤー部分に磨き残しがあり、虫歯になりやすくなるリスクがあります。裏側矯正では、表面よりも汚れが唾液で流れやすくなります。

また、表面にワイヤーをかける方法では、唇にワイヤーが当たる、唇がワイヤーで膨らんで、表情が不自然になる、というようなこともあるようですが、裏側矯正ではこのようなことがありません。

矯正のワイヤーはかなり目立ってしまうため、裏側矯正でワイヤーが見えないというだけでも、大きなメリットに感じる人は多いのではないでしょうか。「大人になってから歯の矯正をしているなんて、恥ずかしい…」と感じる人は多く、大人の歯科矯正の精神的なハードルとなっています。

裏側矯正のデメリット

しかし、裏側矯正にはデメリットもあります。裏側矯正では、表面にワイヤーをかけるよりも違和感を感じることが多いようです。口の中に器具がある状態になかなか慣れない、という声もあります。

裏側矯正では、歯の裏側にワイヤーをかけるため、どうしても舌が触れてしまい、舌に痛みがあったり、傷ができたりということもあります。

裏側矯正のデメリットとして大きいのが、ワイヤーが舌に触れるということではないでしょうか。口を閉じている状態では下の歯のワイヤーが当たりますが、問題は話すときにもワイヤーが当たるということです。

普段はあまり気にしていないと思いますが、発音するときには、上の歯の裏に舌を当てて発音することが多くあります。裏側矯正では、この発音時に舌に痛みを感じたり、発音しづらくなったりということがあります。

仕事で人と話す機会が多いという人には、仕事に支障をきたすことにもなり、かなりのデメリットになるほか、人に知られないように裏側矯正を選んだのに、事情を説明するために結局矯正していることを人に知られた…という場合もあります。

費用面でも、通常のワイヤー矯正よりも、裏側矯正のほうが高くなります。裏側にワイヤーをかけるには技術が必要で、その分高額になるのです。

食事のときには、通常のワイヤー矯正でも、裏側矯正でも、ストレスを感じることが多くなります。どうしても物を噛むときに違和感があり、食事を苦痛に思う人もいます。

裏側矯正はどのくらい痛い?

「裏側矯正は痛い」という意見を聞きますが、裏側矯正で感じる痛みは複数あります。歯の矯正では、歯を動かすため、そのための痛みは付き物ですが、裏側矯正ではそれ以外の痛みを感じることがあります。

デメリットでも説明しましたが、ワイヤーが舌に刺さる痛みです。食事のとき、話すとき、日常の中でいろいろな場面で舌を動かしますが、そのときに舌にワイヤーが刺さってしまい、痛みを感じます。何もしていなくても、舌先に注意をしていないと、ふとした時にワイヤーが刺さって痛みを感じます。

ワイヤーに舌が当たっているうちに、舌に傷ができてしまい、その傷が痛むということもあります。食事のときにしみることもあり、それでなくても食事時に違和感があるのに、さらにストレスに感じますね。このように、裏側矯正では矯正そのものの痛みだけではなく、器具を付けたことでの痛みもあります。

ある程度の痛みは覚悟していても、あまりにも痛みの多い生活が続くと、ストレスを感じるだけでなく、生活そのものに支障が出てしまいそうですね。しかも、裏側矯正は途中で器具を外すことができないため、常にその痛みがあることになります。

「痛いのは苦手…」という人には、大変な覚悟のいる生活になるかもしれません。しかも、矯正は1ヵ月2ヶ月で終わるものではなく、長期間にわたります。その間、痛みに耐え続ける生活をするのは、かなり大変なことなのではないでしょうか。

痛みの少ない矯正方法とは?

いくら人に知られず矯正ができるとしても、痛みの多い生活はストレスで、しかも矯正期間中ずっとその痛みと付き合っていかなくてはいけません。ほかになにか方法はないの?という人は、マウスピース矯正はどうでしょうか。

マウスピース矯正とは

新しい矯正法として広まってきているマウスピース矯正ですが、多くのメリットがあります。マウスピース矯正は、自分の歯に合ったマウスピースを装着して徐々に歯を動かしていき、矯正する方法ですマウスピースは透明で、装着していても目立つことがなく、矯正していることを人に知られたくないという人でも安心です。

付けたときに、最初は違和感を感じますが、ワイヤー矯正よりも違和感が少なく、慣れるのも早いようです。マウスピースは基本的には1日中付けたままですが、目安として1日20時間以上装着していないと、治療の効果がないといわれています。そのため、「気になるから…」といつもマウスピースを外していては、治療の効果はありません。付けておく、という意志と、自己管理が必要となります。

生活していく中で、違和感を感じる場面も少なく、裏側矯正のように発音しにくくなるということもありません。食事のときや歯磨きのときには外すことができるため、食事でストレスを感じることもありません。

「人に知られたくない」という問題も、マウスピース矯正ではクリアできます。人に知られずに矯正することができて、生活にも支障がない矯正方法として、マウスピース矯正を希望する人が増えています。

マウスピース矯正で感じる痛み

マウスピース矯正で感じる痛みには、どのようなものがあるのでしょうか。そもそも、矯正で感じる痛みは、「歯を動かす痛み」「器具を取り付けたり、交換したりするときの痛み」、「器具が口腔内で当たることの痛み」があります。

歯を動かすときの痛みは、マウスピース矯正でも感じます。歯を動かす以上、仕方のない痛みです。ただ、マウスピース矯正で感じる痛みは、ワイヤー矯正や裏側矯正よりも少ないといわれています。

マウスピース矯正では、少しずつ歯を動かしていき、そのため数回マウスピースを作り変える必要があります。マウスピース矯正では歯にかかる力がワイヤー矯正よりも少ないといわれ、歯を動かす痛みも、それほど感じないという人もいます。

器具を取り付けたり、交換したりするときの痛みですが、マウスピース矯正で感じることはほとんどありません。初めの頃は装着するときに違和感を感じるかもしれませんが、自分で装着するため、加減しながら付けることができます。

器具が口腔内で当たる痛みというのも、マウスピース矯正ではほとんど発生しません。矯正したいけど、痛いのは嫌だという人には、マススピース矯正が合っているのではないでしょうか。

これから歯の矯正を考えているという人は、ぜひマウスピース矯正も選択肢に入れてください。痛みも少なく、周りにも気付かれないマウスピース矯正は、多くのメリットがあるので、検討してみてくださいね!

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受け口の矯正で横顔も改善できる?

受け口は正面から見たときよりも横顔のラインに影響が出ます。コンプレックスを感じる人は多く、口元を見られることだけでなく、横顔も見られたくない、と思っている人は多くいます。受け口を矯正すれば横顔は変わるのでしょうか?矯正方法についても解説します。

受け口とはどのような状態か

受け口とは、上下の噛み合わせが逆になっている状態をいいます。正常では、上下の歯を噛み合わせたときには、上の歯が前に出て、下の歯を2~3mmほど覆う形になります。

受け口では、下の歯が上の歯よりも前に出てしまうのです。反対咬合や、下顎前突症と呼ばれ、歯がうまく噛み合っていない状態です。見た目に影響があることはもちろんですが、程度によっては発音に支障がある、咀嚼に支障があるなど、生活に影響してきます。

横顔は矯正で改善できる?

受け口の人では、正面からの見た目よりも横顔が気になるという人がいます。受け口の程度によっては、横から見たときに下顎が出ているように見えるためです。

受け口の矯正で横顔は改善できる

受け口を矯正すると、もちろん横顔のラインも変わってきます。受け口を改善することで、正面からの見た目も、横からの見た目も大きく変化します。

受け口の人は見た目が大きなコンプレックスになっていることが多く、とくに横から見たときの顎が出ている状態をなんとかしたいと思う人が多いようです。

受け口を解消することで、気になる横顔も変化します。受け口を解消することで、噛み合わせのコンプレックスも、横顔のコンプレックスも解消することができるのです。

受け口のデメリットは横顔だけではない

受け口では見た目のデメリットばかりを気にしがちですが、ほかにもいろんなデメリットがあることを知っていますか?受け口は、機能面でもデメリットとなることがあるのです。

受け口では、噛み合わせが悪いことでの影響が身体のいろんな面に出てきます。咀嚼がうまくできないため、胃腸に負担がかかる、うまく発音できず、言葉が聞き取りづらくなるなどの影響が考えられます。

そのほかにも、噛み合わせが悪いことで顎の関節に負担がかかり、顎関節症の原因となることもあります。

受け口の矯正にもマウスピース矯正が可能

ワイヤー矯正じゃないと受け口の矯正はできないというイメージがありますが、マウスピース矯正でも受け口の矯正は十分可能です。ただ、重度の受け口の場合には、マウスピース矯正の適応外となることも…。マウスピースでの受け口の矯正について詳しく解説します。

マウスピース矯正のメリットって?

マウスピース矯正には、どのようなメリットがあるのでしょうか。まず、矯正の装置が見えてしまうワイヤー矯正と違い、マウスピースは装着していても周囲の人からはわかりにくく、矯正していることを知られることがありません。

ワイヤーが見えてしまうことに抵抗を感じるだけでなく、矯正していることもあまり人には知られたくないという人もいます。そのような人にとっては、目立たないマウスピース矯正は大きなメリットがあります。

生活していく上で、障害となることが少ないのもマウスピース矯正のメリットです。ワイヤー矯正では、食事のときにも不便さを感じますが、マススピース矯正では、食事のときにはマウスピースを外して食事ができるため、いつも通り食事をすることができます。歯磨きもしっかりできるので、口の中を清潔に保つこともできます。

ワイヤーが表面から見えないようにする、裏側矯正という方法もありますが、舌の先にワイヤーが当たって痛い、ワイヤーが当たることでうまくしゃべれなくなってしまうなどのデメリットがあります。

矯正期間は長期間になるため、生活に支障が出るといろんな場面で不便な思いをすることがありますが、マウスピース矯正では、不便さをあまり感じずに矯正することが可能です。

子供の受け口

舌や口の周りの筋肉を鍛えて受け口を改善するマウスピースがあります。受け口は早期治療が大切と言われており、子供のうちに治すことで、外科手術など大掛かりな治療をせずに済む可能性が高くなります。

子供用のマウスピースは3歳頃から使えるものが多く、主に就寝中に使用するため患者の負担も少なく済みます。上顎に装着することで、上顎の成長を促し、受け口の原因である舌の位置を改善したり、口周辺の筋肉のバランスを整える効果があります。

軽度の受け口

受け口には、歯並びによる歯槽性の受け口と、顎の骨がずれてしまっている骨格性の受け口があります。マウスピースでの矯正が可能となるのは、歯槽性の受け口です。

骨がずれていなくても、歯並びがかなり悪く、抜歯が必要となるようなケースではマウスピース矯正の適応外となることがあります。

マウスピースでの矯正が可能な軽度の受け口とは、歯並びが原因となっている受け口で、下顎に十分なスペースがあり、骨のずれがなく、歯並びも抜歯が必要になるほどひどくないもの、ということになります。

マウスピース矯正の適応外症例はどうする?

マススピースでの矯正を希望したけど、骨格に問題がある、下顎にスペースがないなどの理由で、マウスピースでの矯正は難しいと言われてしまった…。マウスピースでの矯正ができないほど重度の受け口と診断されてしまったときには、どのような矯正方法があるのでしょうか。

マウスピースでの矯正ができないのは残念ですが、重度の受け口であれば見た目でも受け口の状態がはっきりわかってしまうでしょうし、機能面でも大きな影響があるので、しっかりと矯正をしたほうがいいでしょう。

ワイヤー矯正

歯の表側または裏側にブラケットという米粒大の装置を装着し、そこにワイヤーを通すことで歯に圧力をかけて矯正する方法です。マウスピース矯正のように自分で取り外しはできませんが、歯科医師によって調整や着脱など管理されるため、自己管理が必要ない方法です。

下顎に十分なスペースがない場合は抜歯矯正を行うことになりますが、マウスピース矯正が抜歯に対応できないものがあるのに対し、ワイヤー矯正は抜歯矯正にも向いています。

外科矯正

ワイヤー矯正と下顎を後ろに下げる外科手術を併用する矯正方法です。術前に上下の歯並びを改善するためのワイヤー矯正を行い、術後にも噛み合わせを調整するためのワイヤー矯正を行うため、4〜5年の治療期間を要します。

噛み合わせや骨格に問題がある場合は、下顎を後ろに下げることが必要なため、ワイヤー矯正だけでなく外科手術の併用をすることになります。

受け口を治してコンプレックスを解消しよう

受け口はできれば子供の頃に治療しておくことが望ましいのですが、治療のタイミングを逃してしまい、受け口のまま大人になってしまった人もいます。大人になっても受け口の状態だと、そのことにコンプレックスを感じ、口元を隠すような癖があったり、笑って歯が見えることを避けるようになったりということがあります。

子供のときに矯正できなかったから…と諦めてしまっている人がいますが、受け口は大人になってからでも十分矯正可能です。

大人になってからの矯正は、恥ずかしいという気持ちがあったり、矯正の器具が見えることが仕事の支障になったりということがありますが、マウスピース矯正ならその問題をクリアすることができます。

受け口でもマウスピースでの矯正は可能なので、まずは自分の受け口がどのような状態なのかを診断してもらいましょう。マウスピースでの矯正が可能なら、周囲に知られることなく、受け口を治すことができます。

受け口は、メンタル面だけではなく、機能としても問題となることがあります。少しでも早く受け口を治せば、もう人目を気にする必要はありません。思い切って、治療することをおすすめします。

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軽度の受け口はマウスピース矯正で治せる!

「受け口」という言葉を聞いたことがありますか?上下の歯を噛み合わせたときに、正常であれば下の歯よりも上の歯が前に出ますが、下の歯が出てしまう状態を、「受け口」または「反対咬合」などと呼びます。

受け口とはどのような状態?

正常の噛み合わせでは、下の歯よりも上の歯が前に出て、2~3mmほど覆う形になります。下の歯が前に出てしまう状態を、受け口、反対咬合などと呼びます。子供の頃に治療をする人もいますが、大人になってから治療を希望される人もいます。

受け口になる原因

受け口になる原因としては、遺伝的な要因、歯の生え方によるもの、子供の頃に下顎を突き出すようなくせがあり、その結果下の歯が出る噛み合わせになってしまった、などがあります。

幼少期に親が気付いたり、乳幼児健診で指摘されたりと、子供の頃に気付くことがほとんどですが、「もう少し大きくなってからでも大丈夫」と様子見をしていたり、周囲の人に「自然に治る」と言われたりしているうちに矯正のタイミングを逃したまま大人になってしまった…。など、大人になっても受け口のままの人がいます。

受け口では、機能面でも不都合があることがありますが、やはり見た目を気にする人が多いです。受け口の程度にもよりますが、下顎が出てしまうので、外見上目立つことがあります。

子供の頃に適切な矯正を受けられずに大人になった人や、子供の頃に受け口の治療をしたけどうまくいかずに大人になったという人は、やはり受け口が気になり、大人になってからでも治療を希望されます。しかし、大人になってからの矯正は、矯正していることを知られたくないという気持ちや、仕事に支障があるのではないかと気にする人が多くいます。

受け口の主な治療法

受け口の治療は、幼少期の頃であれば、顎の成長をコントロールして、上の顎が前に来るようにしていきます。

子供の頃はまだ顎が成長している途中なので、上顎を成長させることで治療していきます。就寝時に上顎の成長を促進させる器具を入れます。しかし、思うように上顎が成長していかず、幼少期にこの治療を受けたけど、うまくいかなかった、一度は治ったけど、大人になるにつれ、また受け口になってしまった、という人もいます。

大人は顎が成長しきっているため、幼少期の頃の治療とは違ったものになります。幼少時の矯正のように就寝時だけ…というわけにはいかず、治したいけど、矯正には抵抗があって…という声を聞きます。

表側矯正(ワイヤー矯正)

歯科矯正には、複数の方法があり、歯科矯正と聞いて多くの人がイメージするのがワイヤー矯正ではないでしょうか。歯にワイヤーをかけて行う矯正法で、これまでにも行われてきている方法です。

ワイヤー矯正では、歯の表面にワイヤーをかけて矯正を行うため、どうしても矯正していることを人に知られてしまいます。今は、昔ながらの金属製のワイヤーだけでなく、目立ちにくいプラスチック製のものもありますが、それでもやはり見えてしまいます。ワイヤーは常時付けたままとなり、取り外すことはできません。

裏側矯正(ワイヤー矯正)

どうしてもワイヤーが見えるのが嫌だという人には、歯の裏側にワイヤーをかける裏側矯正という方法があります。この方法では、歯の表面は通常通りのため、一見矯正をしていることはわかりません。しかし、なにかの拍子に歯の裏側が見えることがあり、そのときには矯正器具が見えてしまいます。

そのほか、裏側矯正では、歯の裏側にワイヤーをかけるため、舌が当たってしまうというデメリットがあります。そのため、舌の先にワイヤーが刺さる痛みがあったり、発音しづらくなったりということがあります。

マウスピース矯正

もう一つ、マウスピース矯正という方法がありますが、マウスピース矯正は受け口の治療には不向きといわれてきました。しかし、マウスピース矯正での症例も増え、マウスピース矯正でも十分受け口の矯正に効果があることがわかっています。マウスピース矯正については、のちほどさらに詳しく解説していきます。

受け口をそのままにしておくと…

矯正に抵抗があり、受け口をそのままにしておくとどうなるのでしょうか。「今までもこの状態だったし…」と、矯正に躊躇する人もいます。痛みもなく、とくに困ったことがなければ、このままでもいいかな…と考えてしまうかもしれませんね。しかし、受け口を放置しておくことで起こる問題もあるのです。

見た目や印象に悪影響がある

受け口の程度もありますが、見た目的にあまりよくないということはなによりも自分自身が一番感じているでしょう。人前で笑顔になると、受け口が見えてしまうため、人前で笑うことに抵抗があったり、写真に写るときには歯の見えないような笑顔にしたりしていませんか?知らず知らずのうちに、受け口であることがコンプレックスとなってしまっていることがあります。

そのほか、受け口で噛み合わせが悪いため食べ方が汚く感じられる、発音が聞き取りづらいことがあるなど、対人面で影響を及ぼすことも。見た目でもコンプレックスを感じているのに、こんなことを指摘されたら人と関わることが嫌になってしまいそうです。

身体に悪影響がある

噛み合わせが悪いことは胃腸にも影響します。咀嚼が十分でないまま食べ物を飲み込んでしまうので、胃腸に負担をかけることになってしまうのです。咀嚼が足りないということは、唾液の分泌も不十分だということで、口腔内の自浄作用にも影響します。

見た目のコンプレックスになるだけでなく、物を噛むということにも悪影響のある受け口。生活を楽しむためにも、放置せずに治療したほうが、心にも身体にもよさそうですよね。

軽度の受け口はマウスピース治療が可能

受け口の治療でも、マウスピース矯正が可能なことは先ほど紹介しましたが、マスピース矯正が適応できるケースと、できないケースがあります。どのようなケースなのかということと、マウスピース矯正のメリットを詳しく解説します。

軽度の受け口とは

マウスピース矯正が適応となるのは、軽度の受け口となりますが、どのような状態を「軽度」というのでしょうか。あいまいな表現のように感じますが、明確なラインがあるのです。

受け口では、その原因によって、骨格に問題のある骨格性反対咬合と、歯の生え方に問題のある歯槽性反対咬合に分かれています。骨格性反対咬合では、顎の骨がずれていることが原因で受け口となったいるため、マウスピース矯正では矯正することができません。「重度」の受け口であるということです。骨のずれを改善する必要があります。

歯槽性反対咬合の受け口は、マウスピースでの矯正が可能です。「マウスピースでは治らない」と言われた、という人もいるかもしれませんが、マウスピース治療は新しい治療方法で、マウスピース矯正についての知識があまりなく、勧めない歯科医師もいます。しかし、マウスピース矯正は広まってきており、症例数も多くなり、軽度の受け口の治療をすることができます。

マウスピース矯正がおすすめな理由

マウスピース矯正では、人に知られずに治療できるということがまずメリットとしてあります。透明なマウスピースを歯の全体に被せますが、マウスピースは透明で目立たず、人に気付かれることはほとんどありません。

マウスピースは取り外しができますが、矯正効果を得るためにも、基本的には常時付けていると考えたほうがいいでしょう。しかし、歯みがきのときに外したり、どうしても食事のときに外したい、というときには取り外しが可能なので、生活していく上で支障になることはないでしょう。

マウスピース矯正のメリットは多く、デメリットがあるとすれば、自分で装着時間をきちんと守らなければいけないこと、型を数回取る必要があることです。

人に知られずに受け口の矯正ができるマウスピース矯正は、これまでの矯正方法に抵抗のあった人にぜひおすすめです。受け口を治して、自分に自信が持てるようになり、何事にも積極的になったという声もあります。

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抜歯したら後悔する?!八重歯は抜歯しないで矯正を

八重歯が気になって、どうにかしたい…。矯正はお金も時間もかかるし、抜いてしまえばいいんじゃないかなぁ。そんなふうに考えていませんか?八重歯を抜歯することには、さまざまなリスクがあります。抜歯してしまってから後悔しないようにしましょう!

八重歯を抜歯してはいけない理由

歯並びに自信がありますか?自信がある!と即答できる人は、割と少ないのではないでしょうか。歯並びにコンプレックスを感じている人は多いものです。チャームポイントのように思われる八重歯も、本人にとってはコンプレックスになっていることも。

八重歯が気になって治したいと思っても、矯正というとお金も時間もかかるイメージがありますね。なんとか簡単に治せないかと考えている人もいるでしょう。八重歯の程度によっては、「この歯を抜いてしまえばいいんじゃないかな?」と思う人もいるかもしれません。

八重歯とは、歯が歯列に収まりきらずに、重なるように生えている状態です。その重なっている歯を抜いてしまえば、お金も時間もそれほどかからないのでは…?しかし、結論から言うと、八重歯を抜いてしまうことはおすすめしません。

治すのならば、確かにお金も時間もかかりますが、矯正できちんと治すことをおすすめします。要らない歯のように思える八重歯、なぜ抜いてはいけないのでしょうか。

八重歯は歯の生え替わりのときにスペースがなくなってしまい、重なるように生えてしまい、犬歯が八重歯となることが多くあります。犬歯は永久歯の中でも生えてくる時期が遅く、犬歯が八重歯となり歯列から外れてしまいがちです。

犬歯は、ほかの永久歯よりも根が深く、歯の寿命も長いといわれています。「糸切り歯」とも呼ばれる先のとがった形をしており、ほかの歯と形状も違います。このとがった形状は、食べ物を噛むときにも重要な役割があり、また、「犬歯誘導」といって、噛み合わせでほかの歯の負担を減らす、正常な噛み合わせに欠かせない歯なのです。

また、安易に抜歯してしまうと、結果的に歯列にすき間ができてしまうこともあります。そのため、抜歯しないことをまず優先的に考え、どうしても抜歯しないと歯列に歯が収まりきらない場合にも、犬歯以外の歯を選択することになります。そのため、八重歯になっている犬歯を抜けばいいということではないのです。

八重歯を抜かずに矯正する方法

矯正することを決めたときに、どんな矯正方法があるか心配になるのではないでしょうか。歯の矯正にはいくつか方法があります。矯正期間は長くなることがほとんどのため、途中で「やっぱりやめたい」とならないように、自分にとって負担の少ない方法を選びましょう。

ワイヤー矯正

従来からおこなわれている矯正方法で、矯正といえばワイヤー矯正を連想する人もいるのではないでしょうか。この方法をすすめる歯科医師も多いのではないかと思います。

しかし、やはりワイヤーが見えることを気にする人は多く、社会人になってから矯正を考えた人は、仕事上無理、という人もいます。昔からあるギラギラした銀色のワイヤーではなく、白色のものもありますが、それでもやはりワイヤーをかけていることが見えてしまいます。

ワイヤーが見えることを気にする人には、裏側矯正といって、歯の裏側にワイヤーをかける方法もあります。しかし、裏側矯正では、表面にワイヤーをかけるよりも金額的に高くなる、舌にワイヤーが刺さり、話すときに支障が出るといったデメリットがあります。

ワイヤーは取り外すことができず、食事中も付けたままになるのですが、噛むときに違和感や痛みがあります。食べ物がワイヤーに挟まったり、歯磨きがしづらかったりということもあります。

ワイヤー矯正では、表面にワイヤーをかける場合でも、裏側にかける場合でも、ある程度生活に支障があることを考えたほうがいいでしょう。そのため、大人になってから矯正を考えた人は、日常生活に支障が出ることを考えて、躊躇することが多いようです。

マウスピース矯正

マウスピース矯正は新しい矯正方法で、きちんとした矯正ができないと、否定的な意見の歯科医師もいます。しかし、マウスピース矯正の症例はどんどん増えており、十分な矯正効果があることが証明されています。

マウスピース矯正のメリットは、なんといっても負担が少ないことではないでしょうか。周囲に知られることもなく、生活面でも支障が出ることがほとんどありません。

矯正することが恥ずかしいからほかの人に知られたくないという人は、マウスピース矯正を考えてみてはどうでしょうか。マウスピースは透明で、被せてしまうと周囲の人からはわかりません。

取り外しができるため、食事のときや歯磨きのときには外すことができるので、食事のときの苦痛がなく、口の中の清潔も保てます。矯正期間中にずっと食事のときに嫌な思いをするのは、かなりのストレスになりますよね。マウスピース矯正なら、そんな心配はありません。

矯正のために、マウスピースはほぼ付けっぱなしの状態となるため、「こんなに長い時間付けるの…」と驚く人がいますが、そもそもワイヤー矯正では24時間付けっぱなしです。

1日のうちわずかな時間でも外せる時間があるということは、大きなメリットです。歯を矯正するためには、それだけ歯に力を掛けなければいけないということです。

八重歯は矯正した方が良い?

でも矯正するなんて大変そうだし、どうしよう…と迷っていませんか。虫歯と違い痛みがなければ、このまま放置しても大丈夫かな?と考えてしまいますね。八重歯を放置すると、どうなるのでしょうか。

八重歯を放置するとどうなる?

八重歯を放置した場合、まず気になるのはやはり見た目です。日本では八重歯はかわいいという考え方がありますが、それが通用するのは年齢が低いときであって、大人になってからは「歯並びの悪い人」という印象を与えてしまいます。

歯の矯正が当たり前になっている欧米では、喫煙や肥満と同じく「自己管理のできていない人」と受け止められてしまいます。日本では、歯科矯正に対する考え方はまだまだ遅れているのです。

八重歯を気にすることで、人前で笑えない、話すことが苦手、というように、深刻なコンプレックスになっていることもあります。

精神的な面だけではなく、健康上でもデメリットがあります。八重歯があるということは、歯並びが乱れているということ。そのため、虫歯のリスク、将来的には、歯周病のリスクも高くなります。

噛み合わせも合っていないことがあり、先程説明した犬歯誘導の役割を果たせず、ほかの歯に負担がかかる原因となります。

八重歯を治して素敵な笑顔を

八重歯を放置するといろいろな影響が出てきますが、なによりもまず、コンプレックスの原因となっている八重歯を治して、人前で思いっきり笑顔になってみたいと思いませんか?

口元を見られることが嫌で、いつもうつむきがちになっている、八重歯がわかるのが嫌で、写真に写ることも避けている。

八重歯を気にしている人は、こういう行動が思い当たるのではないでしょうか。八重歯があることで、積極的になれない。そんなふうに、行動にブレーキをかけてしまっていませんか。

マウスピース矯正では、負担が少なく矯正することが可能です。いつの間にか八重歯がない!と、周囲の人が驚くかもしれません。八重歯が気になる、でも、矯正していることを知られたくない…と考えている人には、最適な矯正方法です。

矯正後は、思った以上に自分に自信ができた!という感想の人がとても多くいます。それだけ、八重歯がコンプレックスになっていたということですね。

自分では気にしていないつもりでも、つい人前で口元を隠してしまう…なんていう癖がありませんか?気になる八重歯を治して、堂々と笑顔になりましょう!

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インビザラインで横顔はきれいになる?

Eラインって聞いたことがありますか?美人の定義のひとつとされていますが、横顔の綺麗さを評価するラインで、鼻の先と顎の先を結んだラインのことを言います。インビザラインを使った矯正治療で横顔をきれいにすることはできるのでしょうか?詳しく解説します。

Eラインとは?

歯の矯正をいろいろ調べていると出てくる「Eライン」という言葉。Eラインとは、横顔のラインに関する言葉で、美人の定義のひとつとされています。「エステティックライン」と呼ばれるもので、1954年に歯科矯正医のロバート・リケッツが提唱した言葉です。

鼻の先と顎の先を線で結んだ線のことをEラインと呼びます。そのEラインよりも唇が前に飛び出ていればプラス。唇が内側に入っていればマイナスと評価します。日本人は骨格的に鼻が低いため、Eラインがマイナスになる人は少ないと言われています。矯正治療では、唇の位置をEラインに対してオンラインを目標に診断を行います。しかし、最近の傾向では少しマイナス(鼻と顎よりも唇が下がっている)の仕上がりを希望する患者さんが増えてきました。

横顔に自信があるという人は、案外少ないですよね。横顔を見られるのがいや!という声もよく聞きます。自分ではなかなか見ることのできない角度なので、写真に写った自分の横顔を見てびっくり…なんてこともあるでしょう。

そのEラインと、歯科矯正とどんな関係があるの?と思うかもしれませんが、歯並びはEラインに影響するのです。出っ歯の状態だと、ラインから上の唇がはみ出します。受け口の状態だと、下唇がラインからはみ出すことに。

このように、きれいな横顔には、歯並びが大きく関係しているのです。では、きれいな横顔になるためには、どのように歯並びを整えるといいのでしょうか?

インビザラインで横顔は改善できる?

歯並びを整えると横顔は変わってくるのですが、そのためにはワイヤー矯正が必要で、インビザラインの矯正では横顔が変わるほどの効果は得られないという話がありますが、インビザラインの矯正で横顔を変えることはできないのでしょうか。

横顔がコンプレックス…どうにかしたい!

歯並びの悪さは横顔にも影響します。正面からの見た目はなんとなくごまかせても、横顔はごまかしがきかないから横顔は見られたくない!という人もいます。

横顔は、鏡などで確認しようとしてもうまくできないので、よけいに人からどう見られているのか気になってしまいますね。横顔がコンプレックスで、人目が気になる…。こんな思いを抱えていませんか。

横顔がコンプレックスだという人は、同時に歯並びにもコンプレックスを感じていることが多く、人前に出るのがいやだとか、人に見られることがいやなので、いろんなことに積極的になれないなどの悩みを抱えています。

歯並びの悪さは、コンプレックスとなるだけでなく、健康面に影響することもあります。歯並びが悪いことで、歯磨きが不十分となり虫歯になるリスクが高まることや、将来的には歯周病の心配も。

歯並びが悪いと、十分に咀嚼ができないこともあり、消化器官に負担がかかってしまうことがあります。噛み合わせの悪さから、顎や首の筋肉に負担がかかり、肩こりや頭痛の原因となっていることもあるのです。

横顔や歯並びはメンタル面だけでなく、身体にも影響してきます。しかし、治したいと考えている人はたくさんいますが、矯正の器具を付けることに抵抗を感じる人もいるのではないでしょうか。

インビザラインで横顔は改善できる?

最近多くなってきたマウスピース矯正は、これまでのワイヤー矯正とは違い、矯正の器具が目立たないため、人に知られずに矯正をすることができます。生活上での支障も少なく、マウスピース矯正を考える人も増えています。

インビザラインもマウスピースを使用した矯正方法ですが、矯正相談でインビザラインでの矯正では横顔に変化はないと言われたという人も。インビザラインの矯正では、横顔に変化はないのでしょうか。

横顔のラインが変わる矯正は、出っ歯や受け口の矯正ですが、インビザラインではこれらの矯正はできないという意見の歯科医師もいます。抜歯が必要となることもあるので、従来のワイヤー矯正でなければ難しいと言われ、どうしても矯正のワイヤーはいや…と、矯正自体を諦めてしまった人もいるのではないでしょうか。

インビザラインは新しい治療法であるため、否定的な意見の歯科医師がいることも確かですが、インビザラインで出っ歯や受け口を矯正したケースは数多くあります。また、抜歯を必要とする矯正にも対応しています。

インビザラインで、横顔が変化する出っ歯や受け口の矯正をすることは、可能です。ワイヤーを掛けることに抵抗があり矯正を諦めていたという人も、インビザラインなら人に知られずに矯正をすることが可能なのです。

インビザラインでコンプレックスを解消しよう

見た目で矯正していることがわからないインビザラインでの矯正。横顔の変化も期待できますが、矯正で大事なことは、きちんと治療計画を立てることです。最終的な仕上がりをきちんとイメージすることが大切です。

装置ではなく治療の計画が大切

どのような矯正方法で矯正をしても、仕上がりに大切なことは、矯正の器具の種類ではなく、どのような仕上がりを目指すのかということになります。横顔のラインをきれいにしたいのであれば、そのように歯を動かしていく必要があるからです。

インビザラインでは横顔は変わらないと言われ、ほかの矯正方法を選択しても、横顔が変わるような治療計画を立てなければ、きれいな横顔にはなりません。とくに考えずに矯正したけど、横顔がきれいになった、というのは、結果的に横顔もきれいになった、ラッキーともいえるケースでしょう。

矯正は、時間もお金もかかるものですから、仕上がりを歯科医師任せにするのではなく、自分で「こんなふうにしたい」という希望をしっかり持っていなければいけません。もちろんすべて希望通りにならないこともありますが、きちんとした治療計画を立てて矯正していくことが大切です。

インビザラインのメリット

仕事上矯正のワイヤーが見えると困る…という人も、インビザラインの矯正なら、透明なマウスピースを使用するため、目立つことがなく矯正をすることができます。人前に出る機会の多い職種では、矯正の器具が見えると困る、という場面も多くあると思います。

同じく矯正していることを人に知られにくい矯正方法として、歯の裏側にワイヤーを掛ける裏側矯正という方法があります。裏側矯正では、歯の裏に矯正器具があるので表面からは見えないというメリットがあるのですが、発音するときにワイヤーに舌が当たってしまうため、うまく発音できず滑舌が悪くなってしまうことがあります。

人に知られないように…と裏側矯正を選んだのに、滑舌が悪くなり不自然な話し方になってしまい、結局は矯正していることを説明することになった…ということもあります。

インビザラインでは透明なマウスピースを装着するのですが、裏側矯正のように発音しにくくなることもなく、自然に過ごすことができます。マウスピースは装着してしまうとほとんど目立たないので、矯正していることを周囲に知られることがありません。

社会人では、周囲に知られずに矯正をしたいという希望が多くなります。仕事上の都合であったり、人に知られることが恥ずかしいからという理由であったりしますが、インビザラインではそんな心配はなくなります。

インビザラインの矯正は、いろんな症例にも対応できるほか、生活に支障がなく、周囲に知られることもなく矯正することが可能です。インビザラインの矯正で、思いきってこれまでのコンプレックスを解消してみませんか。人前に出ることに抵抗があったという人でも、矯正後には周囲が驚くほど堂々と振る舞えるようになったという人もいます。インビザラインで、自信を取り戻してみませんか。

2万円から始められるマウスピース矯正「hanaravi」

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